入笠山への途中にある湿原。標高1850m。まだ早春、新芽が芽吹き始めたところであった。
「自然監視員」が「アツモリソウ」が咲いている、と入り口でおしえてくれたようだが、
湿原は鳥の声ばかりで、花らしいものはない。
陽光燦燦、きれいな水がいたるところに流れ、木道も整備されている。
帰り道は林の中の道。独特の香りがし、苔がきれいだった。
「自然監視員」が「アツモリソウ」が咲いている、と入り口でおしえてくれたようだが、
湿原は鳥の声ばかりで、花らしいものはない。
陽光燦燦、きれいな水がいたるところに流れ、木道も整備されている。
帰り道は林の中の道。独特の香りがし、苔がきれいだった。
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