がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

明け方の仕事

2009年04月17日 10時37分11秒 | 娘と息子
2日目となる明け方の仕事。

今日もせっせとおにぎりを作る。





・・・ 息子の様子がおかしい。

数日前から下顎が痛いとあまり喋らずモノも食べれず。

朝方早いので眠りたいのに、痛みで眠れない。






見ていてこれは明日行ったとしても仕事にはならないだろうと判断した。

同僚に電話して休ませてもらうようお願い。





明け方のメールに「今日も中止」とあったが・・・





翌日は仕事先の面接が午前中あり、これまた休ませてもらわなくてはならない。

「こんなことでは使ってもらえない」

仕事に持って行くはずだったおにぎりを見ながら、不安がよぎる。

せっかく同僚のお父さんがあれこれと世話を焼いてくれているのに顔向けが出来ない。



せめて残る日は無事に仕事に行ってもらいたいのだが。

内容掲示

内容掲示