明け方。
ふと目が覚めて、手元の携帯を手に取り時間を見る。
五時か・・・
同じ部屋に寝ている息子がいきなりガバッと起き上がった。
えっ? 何? どうした??
息子よ、いきなり !!! 何事だ !!!
まだ薄暗がりの部屋で、窓を背にこちらを向いた息子は、
「白菜を入れるポット、あるか?」
「は?」
「白菜入れるんだ。ポット、ある?」
「おい! 寝ぼけてる!」
「白菜・・・」
「起きた? 起きて!」
「・・・ 俺、寝たの4時過ぎなんだよな・・・料理作ってる夢見てた・・」
パタン。
・・・
息子や・・ 人生に疲れてる?? ^^;
ふと目が覚めて、手元の携帯を手に取り時間を見る。
五時か・・・
同じ部屋に寝ている息子がいきなりガバッと起き上がった。
えっ? 何? どうした??
息子よ、いきなり !!! 何事だ !!!
まだ薄暗がりの部屋で、窓を背にこちらを向いた息子は、
「白菜を入れるポット、あるか?」
「は?」
「白菜入れるんだ。ポット、ある?」
「おい! 寝ぼけてる!」
「白菜・・・」
「起きた? 起きて!」
「・・・ 俺、寝たの4時過ぎなんだよな・・・料理作ってる夢見てた・・」
パタン。
・・・
息子や・・ 人生に疲れてる?? ^^;