がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

【片づけ祭り】 1階・娘からのリクエスト 「姿見」

2014年02月13日 21時26分39秒 | My House♡ My Fashion♡

娘から 「姿見が欲しい」 とリクエストがあった。

旧宅では、奥から二つ目の部屋に設置。 ただし、冬場は防寒のため襖を閉めていた。

なんせ、2月は室内温度が-5℃でしたから。(笑)

 

新宅へ引っ越してきてからは、姿見(鏡)そのものは、母の部屋にあったのだが・・・

(写真は母寝室の棚に着けた姿見。右は居間、左のカーテンをくぐると書斎部屋とトイレへ)

(写真:姿見には丁番をつけてあり、開くと棚が使えるように)


「見やすい場所に」 という言葉に、母はニンマリ。(笑)

自宅を片づけるチャンスがまた訪れた♪

(片づけ前の場所。カメラで撮影すると、視点が客観的になり、自分らではそうでもないと思っていたがこのゴチャゴチャ感。(^^; )


この場所、新宅へ荷物を運び込んだ時、一番初めに家具を持ち込んだ場所だ。

(上の写真は2013年4月30日撮影)

さて~! やりますか!! (笑)

 

まずは、”引き出しA” の移動先にある ”引き出しB” をよけるのだが。

”引き出しB” は工具箱として置いていたが、現在、使っているのは4つのうち1番上の引き出しだけ。

ここの家ではもういらないかな。 

 

で、笑ってちょうだい。この場所、引っ越し時は・・

(写真:2013年4月末、引っ越し時、搬入後撮影)

こうでした~♪

すごいでしょ? よくもここまで片づけたもんです。(^^;

”引き出しB” を一時、右奥の廊下突き当りへ退避、鏡下にあった ”引き出しA” を移動してきた。

”引き出しB” 、処分しようかと思いましたが、少し時間を置いて考えます。

もともと、「家具をなるべく持たない」暮らしをしていましたが、この家は 家具がいらないほど収納の多い家なのです。


タンスをよけたことで 初めて開けてみた床収納。

掃除機すぐそばの床の四角い枠線。 タンスが真上に乗っていたので開けたことがありませんでした。

指が入る小さな穴が開いていて、床下収納みたいに床扉を持ち上げると・・・

覗いてみると、深さ1メートル、長さ150*幅90ほどのスペース。

私ならそのまま横たわれます。(^-^; どこかに通じているのではなく、独立した「箱型」。

使い道は~~~・・・ ないな・・ 台所にも床下収納庫あるし。

 

  

当該箇所は一応このように。 1枚目は片づけ前、2枚目は片づけ後。

娘、文句を言わず、 「置かれているもので」 今後、使ってくれぃ。

これ以上、モノを増やすつもりはないので、そのつもりで。(ますますモノは減らすから、大事なモノは自分の部屋へ退避せよ)

 

明日は、書棚下のゴミ箱、ラベルをはがそう。 販売時の商品POPがそのまま。 うっとうしいね。


内容掲示

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