がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

ストーブガード

2014年02月17日 19時23分53秒 | My House♡ My Fashion♡

※記事最後に追記あり

なくてもいいかな・・と思っていたんだけど、

・濡れた靴を乾かしたい

・ぶら下げた手袋の落下防止

など、やはり必要性がある。

余っていたメタルラックの棚2枚 + 100均ネット2枚 でストーブガード。

結束バンドで数か所止めて、できあがりっ♪

前部も熱に強い(100均)金属網等使えば、ベビーガードにもなる。

ベビーガードとかペットガードとか、普通に買うと高いよね。(^^;

 

お金をかけずにアイディア勝負。

楽しいです(^o^)/

 

※追記

天板の ”たわみ” が気になり、アルミの細い棒を下から追設置。バッチリです。(^^)v

逆光で見えにくいけど、天板中央にアルミ棒を固定。


【片づけ祭り】 1階・物入れ1

2014年02月17日 14時55分50秒 | My House♡ My Fashion♡

外は大雪。 実家食堂が休みとなった&車が出せない 自宅軟禁状態で、

除雪作業と同時進行で家の中の片づけに勤しむ。

今日は 物入れ1

先日、引き出しAを設置した上の戸棚である。

引っ越し後は、ティッシュペーパーの居場所に。

在庫が山ほどあるが、購入したことがない。 ほとんど ”頂き物” である。

紙ごみ収集、古紙回収のトラックのおじさんからとか、知人からとか。

我が家はあまりティッシュを消費しない。 風邪ひきさんの時に鼻をかむ程度である。 1箱をあけても数か月もつ。

どんどんたまっていく。

「動きの少ないもの」 は 「踏み台に上がれば届く場所」 で結構。 下段はもっと頻繁に使うものを置くためにスペースをあける。

粘着テープ掃除用品、コロコロの予備が出て来た。 買ったことを忘れてた。 < こんなことがあちこちで起こっている。(-_-;)  

探しても見つからないから、また買うのだ。 そして余計な出費となる。

モノの在庫の把握。 今の私にとって、一番早く自分の財産としたい情報である。 

物入れ1は、最終スタイルとする。

上段には、ティッシュペーパー。 下段には掃除用品。

 

さて次は、左となりの物入れ2に着手する。

電材や照明類をグチャグチャに突っ込んである。

とりあえず 「電気類はここ!」と進めて来た結果だ。

やることはまだまだある。


大雪

2014年02月17日 10時54分38秒 | 気温と天気

遠軽地区では今冬、2度目の大雪か。 今回は半端ない。

昨日午後から強まった雪はやむことなく、懸念の排気筒まわりも頻繁に除雪。

降った雪だけでなく、休むことなく、屋根から圧雪が落ちてくるのだ。

時間が経てば圧雪はさらに凍って固くなり除雪が大変になる。まめに行えば体は大変だが力が少なくて済む。

 

で、今朝は・・・

実家母から電話があり、店は休むと。 

悔しいけれど、今日ばかりはありがたい。 なぜかというと。 車が通りへ出られないのだ。(^^;

除雪に出ようと玄関に出たら、

どれだけ積もっているのか容易に想像がつく。(/_;)  体力消耗を覚悟する。

雪の壁を崩さぬよう、戸をそ~~っと開けると、

みっちりと積みあがった雪の壁が出来ている。

ほうきで上手に向こう側へ壁を倒さないと、玄関に入り込んで来たらまた一仕事だ。

外を見て、呆気。 毎年一度はあるとはいえ、よく降ったもんだ。

予報はまだまだ、明日一日降り続けるというから大変。

車までも行けず。 

頑張って車の雪を落としたとしても、午前9時を過ぎたのに、道路も除雪が入っていない。

実家食堂の親に電話。 「ごめん、出られない」 店は休みにすると言ってくれた。 m(_ _)m

 

さぁ、除雪除雪。

車より先に、ストーブの排気筒を助けねば。 一酸化炭素中毒になる。(^^;

「遠軽町南町の住宅で、不完全燃焼による一酸化炭素中毒で、大人3人、ネコ3匹が死亡しました」なんて、やだもんね。

昨日夜にみんなで除雪したのに、ごっそり降った雪で排気筒までの道はまた遠くなった。 泣

タンクまでと、その先の排気筒まではきれいに道がついていたのにご覧のとおり。

一人黙々とスコップを使い続ける。 二本あったスコップは昨晩、息子が壊してしまった。(笑)

固い雪を掘り起こそうとして力を入れすぎたんだろう。 おまけに娘が買ったばかりの方のいいスコップだった。

左右に高く積みあがってしまった雪の壁。 スコップで堀った雪を放り投げようとしても壁が高すぎ、向こう側へ放り投げることができない。

ダンプに積んで、バックして別の場所へ捨てに行く。

やっとここまで出したが、明らかにこの後、起こる事態に気が重い。

屋根の積雪がまだ落ちていないのだ。 

数時間後?数十分後? 掘り起こしたこの場所は、間違いなく再び大量の雪に埋もれる。

そうしたら、また除雪なのだ。 雪が止んで最後の屋根の雪が落ちるまで、この作業は続く。

排気筒を出したところで力尽きる。

車をどうするかって?  そこまで知らん。 それぞれの持ち主が自分でやれ。 < 自分の車もある。(笑)


内容掲示

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