大雨で、昨夜半に湧別川が氾濫し、手前のせせらぎ公園の散歩道が冠水した。
真夜中2時過ぎ、堤防の方からは「危険ですので川に近づかないでください」という放送が延々流れていた。
見に行く気にもならなかったが。
画像は朝方撮影したもの。 この後、実際に散歩道まで降りてみたが、表面は泥が渇く途中の状態だった。
大雨で、昨夜半に湧別川が氾濫し、手前のせせらぎ公園の散歩道が冠水した。
真夜中2時過ぎ、堤防の方からは「危険ですので川に近づかないでください」という放送が延々流れていた。
見に行く気にもならなかったが。
画像は朝方撮影したもの。 この後、実際に散歩道まで降りてみたが、表面は泥が渇く途中の状態だった。
アツシ織に使う道具を作るのに、 あぁだ、こうだ とアイディアを出しながら、殴り書きをしたホワイトボード。
今まで作業していたK学園ビルの3階から5階へ引っ越すこととなり、このホワイトボードは持っていけないため、書かれたイラストは消されることになりました。
あたしの描いたもんだから別に消してもどうでもいい。 ただ、なんとなく記念に撮った写真。(笑)
ちなみに書かれたイラストの道具は、実際に作られました。
鉄塔が 『折れた!』 のではなくて、裾から 『組み立てている』 最中の写真です。(笑)
この画像の右となりに、稼働中の旧・鉄塔が立っています。
土砂降りの自宅前を撮ったもの。
玄関の硝子越しなので、勢いまでは伝えきれない。
1時間の雨量50mmは、『バケツをひっくり返したような』状態なんだそうだが、よく伝わらない。
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1時間に30ミリ程度の雨が土砂降りと称される降雨で、50ミリの雨になると「バケツの底をひっくり返したような雨」と形容されます。1時間あた りの降雨量が80ミリになると、息苦しさを覚えると言われます。ちなみに1999年、千葉県の香取市で降った153ミリの雨が気象庁が観測した1時間当た りの降雨量日本記録だそうです。
10年ほど前は1時間あたり50ミリを越える降雨は珍しかったのですが、最近ではしばしば80~100ミリを超える豪雨を記録するように なりました。気象庁のまとめでは、1時間あたり50ミリを越える激しい雨の発生頻度が、2000年から2009年の10年間は、1980年から1989年 の約1・3倍になったそうです。一方で、年間の降水量はさほど変わらず、強い雨が増え、弱雨が少なくなっている二極化現象が進んでいるといわれています。
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壊れた・・・。
ずいぶん前から洗い物の時やシャワーのお湯の出が悪いと思っていたのだが、
12月に入ってから水落しをするようになって、目詰まりしていた個所が一気にまわったらしい。
例を挙げると、脳梗塞の危険性を持っていた個所が、一度に血流が増えて溜まっていた血の塊が流れ細い個所に詰まり・・・ ということだ。
出入りの業者さんに来てもらったが、部品も取り寄せなければならないという。 おまけに今日は土曜日だ。
結局4~5日はお湯が使えない。 もちろんシャワーも使えない。
おまけに3万ガネがぶっ飛ぶという。
年末のいよいよお金のない時期に、何だか、待ち構えていたように故障が出るよねぇ・・・。 まるで 「お前は金のために一生働き続けるのだ!」 と言われているようで。
はぁ~あ・・
午後11時現在。
-14℃
さっさと水落し。
翌16日午前6時。
-19.3℃。
我が家のトイレは外とほぼ同じらしい。温度計は-16℃を下回っていた。(^_^;)
汲み取りだしねぇ。 ほら穴は外界へ通じる道だしねぇ。スカスカだぁな(笑)
でも、トイレに暖房を入れるほど余裕もないし、第一暖房が必要なほど入室時間は長くないから
ま、いいか! になるんだなぁ。
場所は自宅ベランダ外。
奥に見えるはゴムシールのはがれた網戸。 そしてシールを押し込む道具なのだ。
これから自分で、ベランダ網戸を貼り直そうというところ。
昔は、「網戸は買うもの」 というイメージがあった。
もちろん 「網戸」とは、扉1枚の大きさに、ぴっちりとたるみなく網が張られ、指で突っつこうがハサミを突き立てようがカッターでメッタザシにしようが絶対に破れない神の域である物体~網戸~として出来上がっている一枚の扉である。
そんな奇跡的なものを買えるお金などないから、網戸自体持ったことがない。
というか、網戸の入っている家に住んだことがない。
これ、すなわち、『網戸が入るような窓を持った、近代的な家に住んだことがない』 という事になる。(笑)
結婚直後から、築40年を軽く越すような家ばかり。
なぜかというと 古い家 = 家賃が安い からだったのだ。
そしてもうひとつの理由は、
古い家は 「壁に釘をいくら打とうが、壁をぶち抜こうが、大家さんは文句を言わない」
これが一番の理由だったかな~。
母に似て、大工仕事大好きな私。
電動ドライバーは日々の必需品だったのだ。(笑)
壁をぶち抜いたことは何度あるやら。
普通の借家なら、そんな破壊的借主に貸してくれる家主など、そうはいない。
みんな財産が大切だ。
だから逆に、がんぼが借りる家というのは、
・釘 打ち放題
・壁 壊し放題
が家さがしの条件。
基本的に 「がんぼ家がいなくなったら、即取り壊し!」の古い家ばかりだった。
事実、
・大通南2丁目 結婚直後から住んだ家
・1条通北1丁目 娘が小学校、息子が生まれた時から住んだ家
・2条通北5丁目 人生ひっくり返ってから住み始めた家
この3つの住所の家は、すべて現在は存在しない。
今住まわせてもらっている家も、がんぼ一家が入らなければ壊す予定だったそうだ。
つまり、がんぼ一家がここからいなくなる = 即、取り壊しということだ。
ふっふっふ。 ← 何がおかしい。(笑)
だってさ。 壁に画鋲ひとつも打っちゃいけないなんて、
そんな窮屈な家、やだよ。 面白くもなんともないじゃん。
基本は 「自分の家は作っていく」 が理想だわ。
段ボールの家だろうが、土の家だろうが、 自分の住みやすい、過ごしやすい家にしていくのが楽しい家づくりでしょ?
さて、 これまで網戸を買ったことがないというところまで 話まで戻す。
自分で木枠を作ってホームセンターで金網を買ってきて作ったことはあるが。(^_^;)
今の家に来て、初めてアルミサッシ+網戸という贅沢をしているのだ。←どんだけビンボー生活なんだよ(笑)
だから、「網戸を自分で直す」 という感覚を持ったことがなかった。
それを初めて「自分で直す」行動に出た時の、記念の一枚。
何でもかんでも写真で残す。 そして後日、自分で勝手に解釈したステキナ言葉を載せる。
これこそ、がんぼクォリティ! ・・・ ダメカナア・・・ (笑)
遠軽町丸瀬布 武利 からの帰り道。
旭川市から 旧・丸瀬布町まで伸びた高規格道路は、日々工事を進め、各箇所にこうした「道路を跨ぐ橋脚」が出来ている。
遠軽まで高規格道路がつながるのももうすぐだ。
30年前までは、遠軽から札幌まで車で行くとなると6時間近くを費やした。 現在は4時間弱。
この道路が出来上がると、遠軽~札幌間は何時間で行けるのだろう。