広さと収納の多さに感謝♪
それぞれの部屋。 きちんと生活をしていきます。
大切に住まわせていただきます。m(_ _)m
広さと収納の多さに感謝♪
それぞれの部屋。 きちんと生活をしていきます。
大切に住まわせていただきます。m(_ _)m
明日の月曜日も終日降り続く予想。 寝る前にもう一度、除雪をしなくては。
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先日、ストーブの油切れを起こし、おまけに実にいいタイミングで屋根から大量の落雪。
「燃え続けることで自力で排気筒周りの雪を溶かしていた」ストーブは、
消火してしまった上に屋根からの落雪で排気筒周りが完全に埋まり、
不完全燃焼を起こし、業者さんに来てもらう羽目になったのだが。
写真は、不完全燃焼を起こした翌日、除雪をしながら撮影したもの。
写真右側が玄関。 灯油タンクまで道をつけたところ。
二つ並ぶ窓、左側の枠下に排気筒があり、ビール箱や板を使って秋のうちに、冬、雪に埋もれても大丈夫なように空間を作ってあった。
↓ ↓ 温室屋根の修理が始まった日に撮影した画像。 右側にビールケースが積まれているのが見える。
ブロックを2段重ねにし、その上に重ねた二つ目のビールケースの場所に排気筒が出ている。 上に分厚い90cm角の板を重ねて置いた。
しかし、初めての冬。 予想通り、完全に雪で埋まってしまった。
写真は、排気筒がある窓までの場所を除雪している状態。 積雪に溝が出来ているところに排気筒がある。
この家は、屋根が比較的新しく、屋根への積雪は、降った即日 落雪するのがわかった。
降った直後なら、雪は柔らかく軽い。
日々、こまめに窓までの道をあけておけば心配ないのだ。 この家での冬の暮らし方。ひとつ勉強。
写真は、窓下の排気筒を囲むビール箱を露出させたところで撮影。
昨日までは、窓枠が見えていたのですよ。(^^; 昨夜、落雪した屋根の雪がビール箱を埋もれさせてしまった。
建物自体は、私が高校生の時からありました。
きっとこの数年で、屋根を葺きなおしたのでしょう。 おかげで見た目はそんなに古く感じません。 中もそれほど古く感じません。
感謝です。 あらためて、これからどうぞよろしく、我が家。
2月13日、自分の不注意から、メタルラック支柱が足にキス♡
痛かったねぇ(^^; 久しぶりに。(笑)
結果としては、大事なく済みました。
2日後の15日夕方、それほど痛みはありません。人間の治癒力って、すごいね。
皆様には ご心配おかけしました。m(_ _)m
一応、記録。 大げさな、ショッキングな、画像ではないけど。
見たくない方はここでブラウザ閉じてください。
直撃48時間後。 初日は、中央の点を中心に直径7㎝ほどの濃い紫色でした。(^-^;
「(母の部屋にあった) ”姿見” を使いたい」とのリクエスト(?)を受け、動き出した片づけ祭り。(笑)
片づけ前 ---
娘と息子のリクエストを聞き、いつも使う道具類(髪切りはさみや爪切り、カミソリ等)や小さいゴミ箱が欲しいなどを形にしながら進める。
そして翌日 ---
これが 「最終スタイル」 となりそうです。
母的には満足満足♪
娘から 「姿見が欲しい」 とリクエストがあった。
旧宅では、奥から二つ目の部屋に設置。 ただし、冬場は防寒のため襖を閉めていた。
なんせ、2月は室内温度が-5℃でしたから。(笑)
新宅へ引っ越してきてからは、姿見(鏡)そのものは、母の部屋にあったのだが・・・
(写真は母寝室の棚に着けた姿見。右は居間、左のカーテンをくぐると書斎部屋とトイレへ)
(写真:姿見には丁番をつけてあり、開くと棚が使えるように)
「見やすい場所に」 という言葉に、母はニンマリ。(笑)
自宅を片づけるチャンスがまた訪れた♪
(片づけ前の場所。カメラで撮影すると、視点が客観的になり、自分らではそうでもないと思っていたがこのゴチャゴチャ感。(^^; )
この場所、新宅へ荷物を運び込んだ時、一番初めに家具を持ち込んだ場所だ。
(上の写真は2013年4月30日撮影)
さて~! やりますか!! (笑)
まずは、”引き出しA” の移動先にある ”引き出しB” をよけるのだが。
”引き出しB” は工具箱として置いていたが、現在、使っているのは4つのうち1番上の引き出しだけ。
ここの家ではもういらないかな。
で、笑ってちょうだい。この場所、引っ越し時は・・
(写真:2013年4月末、引っ越し時、搬入後撮影)
こうでした~♪
すごいでしょ? よくもここまで片づけたもんです。(^^;
”引き出しB” を一時、右奥の廊下突き当りへ退避、鏡下にあった ”引き出しA” を移動してきた。
”引き出しB” 、処分しようかと思いましたが、少し時間を置いて考えます。
もともと、「家具をなるべく持たない」暮らしをしていましたが、この家は 家具がいらないほど収納の多い家なのです。
タンスをよけたことで 初めて開けてみた床収納。
掃除機すぐそばの床の四角い枠線。 タンスが真上に乗っていたので開けたことがありませんでした。
指が入る小さな穴が開いていて、床下収納みたいに床扉を持ち上げると・・・
覗いてみると、深さ1メートル、長さ150*幅90ほどのスペース。
私ならそのまま横たわれます。(^-^; どこかに通じているのではなく、独立した「箱型」。
使い道は~~~・・・ ないな・・ 台所にも床下収納庫あるし。
当該箇所は一応このように。 1枚目は片づけ前、2枚目は片づけ後。
娘、文句を言わず、 「置かれているもので」 今後、使ってくれぃ。
これ以上、モノを増やすつもりはないので、そのつもりで。(ますますモノは減らすから、大事なモノは自分の部屋へ退避せよ)
明日は、書棚下のゴミ箱、ラベルをはがそう。 販売時の商品POPがそのまま。 うっとうしいね。
事務机、右側の引き出し一番上。
↓ ↓ 片づけ開始した頃 ↓ ↓
↓ ↓ 普段使いのものだけ残した (おにぎりは別途扱い(笑))
↓ ↓ 道具が少なくなれば、仕分け用の「入れ物」も場所を取るばかりなので不必要。 ↓ ↓
この半年、「使っているもの」をチョイスしたら、たったこれだけ。
引き出しにあふれていた他の諸々は、片付いた押入れに設置した、空いた引き出しの一つに、【文房具予備】と名前を付け移動。 ペンが書けなくなったりマジックが書けなくなったりしたら、予備から次の選手を連れてくる。
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同じく事務机、正面の広く浅い引き出し。
↓ ↓ (片づけ前の写真撮り忘れた!) 片づけ開始後 ↓ ↓
【右下の深い引き出し】
電話料や光熱費等のA4サイズの経費明細やら支払領収書をバインダーに入れ全て収めていた。
年も明け決算時期を迎え一年分の片づけ時期。
よい機会なので、今後は郵送で届いた請求書、支払った領収書などは即日スキャニングし、データ化して文書を整理していこうと思い、バインダーを別の場所に移動。 いずれそれらも片づける。
↓ ↓ 【広い浅い引き出し】 仕分けトレイも必要ないくらいにモノが減った。そうなると仕分けトレイ自体が無駄。
この状態で、「普段の仕事に満足できるか、足りないか」 少しの間、過ごしてみようと思う。
足りなければ、増やせばいいだけだ。
家の中に居ながら、行った先々で目につくようになってしまった、「モノ」たち。
押入れを開けたら開けたで、片づけ始まり、机を開けたら開けたで、片づけが始まる。
このおばちゃん、ちっともじっとしていない。(^^;
で、問題の事務机 引き出し、その1。
10年、こうして使ってきていた。 何の疑問も持たずに。
ボールペン、カッター、ホッチキス、マジック、スティックのり、ゼムクリップ、消しゴム、シャープペンの芯・・ その他。
入っているのは毎日使用するものばかりなんだけど、数が多すぎる 数がだぶっている。
ホッチキスとかカッターとか、一つでよくない? なんで3つも4つもあるの?? 同時に使う??
今まで気が付いていたのかいなかったのか、自分でもはっきりしないんだけど
実家食堂の片づけにまで手を広げた結果、わかったことがひとつある。
モノが多すぎると、普段の動きの中、 迷う のだ。
ボールペンひとつとっても、1本しかないのと5本あるのとでは自分の動きが明らかに違ったのだ。
お客さんが来て、コップに水を入れ、同時に注文を受けるためにメモ紙とボールペンを持つのだけど、ペン立てにたくさん刺さっていると、「どれにしようか」と手がウロウロする。 すぐに手に取れない。
持ってみたらマジックだったり(マジックでも別にいいんだけど)、鉛筆だったり(鉛筆でも別にいいんだけど)するのが嫌なのだ。
私は「ボールペンが欲しい」のだ。 そこで無駄に「あれ?これ?どれ?」とやりたくないのだ。
「これしかない」 から 「これを迷わず持つ」 ようにしたいのだ。 視覚的にもスッキリするし。
引き出しその1は、こうなった。 なぜに半額おにぎりが引き出しに?? (笑)
引き出しその1を閉じ、残りの引き出し。
ラジオペンチは頻繁に使用。必需品です。