ベン・カーソン氏については、トランプを抜いてトップにたったとか、
同氏ならクリントンに勝てるとかいうニュースをみますが、
良くわからない謎の人物にみえます。
オバマのように演説はうまくないし、若さもないし、
どこに魅力があるのかわかりません。
私が同氏のことを全く知らないからかもしれませんが。
ですが、オバマについても全く知りませんでした。
こんな写真をみました。自宅の様子です。ここをどうぞ。
とても支持する気になりませんが、このあたりがわかってくると
アメリカがあるいはマスコミを賑わしている世界の各分野の大物たちを
少し理解したことになるのでしょうか。
ほんのチョットだけ近づいたことになるのでしょうか？
覚えのないメールの配信が届くことはありませんか。
ときどきあります。
少なくとも嫌な感じをしているのは２つあります。
見ないのですが、定期的に送られてくるので、削除する手間が煩わしい
ので、何とかしたいと思うわけです。
大抵はメールの最後に配信を中止する場合というのがあります。
そこで中止をクリックすると登録をしていないので中止できませんという
コメントが出てきます。
（それでは登録して中止すればいいではないかということになりますが、
とても危険でそういうことはしたくありませんね。
登録させるのが目的かもしれませんので。）
あとはメールアドレスの変更の部分があるだけです。
ということは勝手にメールを送り付けてくるのが目的なのでしょう。
ということは言うまでもなく、悪質だということですから、
ますますオープンしてはいけないという事です。
とても不愉快ですが、マー無視するしかないのでしょうね。
住まいのすぐそばに、斜め前にセブンイレブンが出店した。
新しくできたマンションの一階に入ったのである。
１週間であるが便利になった。
最近のコンビニでは生野菜や果物もあるので有り難い。
行動パターンが少々変わったようである。
オーストリアのお話です。ここをどうぞ。
高齢施設で死亡した８５歳の女性の所持品からユーロ紙幣、通帳、総額
日本円で１億２６００円ほどが見つかったということです。
どのように切り刻んだのかわかりませんが、金額がほぼわかっているということは
シュレッターではなく、はさみで切り刻んだのでしょうか？
やはり、相続人に対する嫌がらせなんでしょうね。
捨てるとか焼却ではなく、あるいはどこかに寄付するというのでもなく、
原形を残しているということは、証拠を残しているわけですから、
相続人が取得するまでに、手間暇をかけさせようということでしょうか。
そうすると嫌がらせと見るのが妥当ですよね。
お金が絡むと人は変わってしまうものです。
仕事柄、いろいろのケースを見ますが、嫌ですね。
本人は、幸せだったのでしょうか？
兎に角、最後まで大金を持っていたわけですし、相続人には「自分のものだから
好きにしていいんだ」、「有り難く思え」、「くれてやる」とでも
言っているようではありませんか。
やっぱり悲しいのかな？
あるいは、人間てそんなものさ、と割り切ってしまうのでしょうか？
本は紙ベースで読むものが当たり前でした。
昨日までは・・・
もともとネット経由の情報はネットで読むのは当たり前でしたが、
それと書籍をネット版で読むのは全く違うもの、というのがこれまた当たり前
でした。
ですが、どうしても読みたいものがキンドル版でしかありませんでした。
キンドルの端末を購入しなくともiPhone や ipad で読むことができそうなことは
知っていましたし、また実際、アイフォンには少し前からキンドルのアプリが入っていました。
どういう経緯があったのか忘れましたが。
アイフォンでは読書をするには小さすぎます。
こわごわアイパッドにアプリをダウンロードしてみました。
ウ、ウン～、既に１冊ありました。どうやら紙版を購入するとキンドル版も含まれている
ものだったようです。ジョン・グリシャムの「ＣＯＮＦＥＳＳＩＯＮ」でした。
試してみると、そう悪くはありませんでした。
何よりも嬉しいのは、読書中のページに直接ウィキペディアや翻訳ツールが表示される
ことです。しかも発音まで聞くことができます。
また、目次ページも同じページに表示できるので、いわゆる飛ばし読みや拾い読みなども
簡単にできることでした。
これならストレスもなさそうです。
ということで、キンドル版だけのものを初めて購入。
多くの本はキンドル版で良さそうです。クリックと同時に届くし、それに紙版よりかなり
廉いです。
ただ欲をいえば、印刷できればと思います。
ということで、ベッドに入って購入し、さっと読みして、眠りにつきました。
それで十分でした。その情報をもとに次の行動に移動することができます。
これが紙だと数日はかかってしまうところでした。
・・・・・・・・・
今、横でアイロボットが掃除をしています。
仲良く、それぞれが自分の仕事をしているというところでしょうか。
hi!
