また、パリで悲惨な襲撃事件がありました。ここをどうぞ。
６か所で１２９人の死亡が今のところ確認されています。
イスラム国が犯行声明を発表したようです。
こういう事件はなくならないのでしょうか。
オランド仏大統領は"ＡＣＴ ＯＦ ＷＡＲ” という言葉を使っていますが、
その通りだと思います。
心が痛みます。
AFPニュースから借用
(１ワールドトレードセンター）
格差社会を超えて、超格差社会になっているのが、世界の現状です。
地球規模の影響を受けるからだと思います。
その一つ、プーチン大統領の家族のことは余り知られていません。
私も離婚したことくらいしか知りません。
娘に関する記事がありました。ここをどうぞ。
親の地位や人脈、財産などなどを利用するのは、ロシアや中国だけの
ことではありません。
アメリカやイギリスを見ていても同様のことがあります。
チェルシー・クリントンだって同じようなものです。
こういう社会に対していかに対応するかですが、いつの時代にも
これといった決定策はないように思います。
ただ、そういう現実があることを知っておくこと、これは絶対に
必要だと思います。
同氏率いる政党が大勝利をおさめたことは評価したいですが、
全部自分が決定するという発言の神経がわかりませんね。
ここをどうぞ。
民主主義の精神に全く反しています。
ミャンマーの国軍司令官がスー・チー氏の新政権と協力をする
と約束したというのも、額面通り受け取っていいのでしょうか。
政治の世界は複雑怪奇ですから、目が離せません。
最終的には国民の民度がどの程度かによるものです。
とりあえずは「おめでとうございます」ということでしょうか。
私は新し物好きですから、何でも直ぐに飛びつく癖があります。
フェイスブックは平成２３年の初めにアカウントをとっていますが、
一度も使ったことがありません。
使い方、どういう場面で利用できるのかがわからないからです。
要はフェイスブックを使えば何ができるかがわからないのです。
わからないでは済まない時代になってきました。
習うよりは慣れろというので、慣れてみようと決心？したところでした。
オバマ大統領が個人用のフェイスブックを開設したということです。ここをどうぞ。
このあたりからまずは試してみようかな？無難ですしね。
ツイターについては有効に使ってはいませんが、何となくわかります。
最近、よく政治家が使います。
橋下氏のツイターは有名ですが、ツイターって政治家にとっては
使い勝手がいいものだと思います。
例えば、これです。（リンクがうまくできません）
ロシアのメドベージェフ首相の英語版ツイーターですが、
最近のエジプトでのロシア機墜落について、テロの爆弾によるものとの
認識が示されています。
ロシアもエジプトも爆弾説を認めたくない政治的思惑があるようですが、
ほとんどは９９％爆弾説です。
フォーマルな発表は嫌だなというときに、こんな風にこそっと？ツイート
できるのが、ツイターのいいところです。
フェイスブックが使えるようになりたいな！
hi!