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東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

続・血流美ケア 肌みずからが本来持つ美しさに整える美白化粧水est

2011-04-30 23:50:06 | BEAUTY-COSME


Ripreの案件で、エスト インナーホワイトニング コンディショニングローション βタイプモニターさせて頂いてます。

以前、モニターさせて頂いた保湿ケアのエスト インナーアクティベート コンディショニングローションで"保湿力"を実感しているので、当然これからの時期気になる"美白"も期待大!

血流促進で、明るい肌に導くお手入れ"血流美ケア"を推進するest。

お肌の内側から、生命感溢れる輝きを目指し、肌に栄養や潤いをゆき渡らせる"血流"に着目。加齢によって低下する血流機能を整え、肌質を改善。美肌をつくり出すサイクルをスムーズに働かせて、毎日のスキンケアで、栄養と潤いに満ちた明るく艶やかな、「もっちりした肌」へ導くコンセプト。

インナーホワイトニングシリーズは全商品に美白成分・保湿成分を配合した医薬部外品。ビタミンC誘導体も配合され、潤いつつの美白肌を保ってくれるシリーズ



そんなインナーホワイトニングが着目したのは『美しくいきいきした肌をつくるために必要なこと』

お肌の色は「メラニン」と「へモグロビン」の2つで決定していると考えられ、
メラニンとヘモグロビン、両方をケアすることで、肌色を根本的にお手入れすることができます。

そのうち、メラニン量は、紫外線などの刺激によって増加するのは広く知られていますが、
ヘモグロビンはあまり知られていません。メラニンに注目するだけでなく、ヘモグロビンに
影響を与える「血流量」がどのような状況にあるのかを定量的に把握し、更にメラニンと
ヘモグロビンは肌色にどのような影響を与えているのかを検証しました。

『白く美しい肌』は、『メラニン成分値が低く、ヘモグロビン成分値が中程度』というバランスでした。
つまり、従来の美白概念による基準=単にメラニンが少ないだけでなく、
適度に赤みがある肌こそがいきいきした肌に見える要件であると解明したのです。
エスト独自の『メラニンケア』と『ヘモグロビンのケア=血流を促すお手入れ』により、
いきいきとした美白肌に導きます。


ということで、検証結果に基づいてest推奨の血流美ケアを行うと効果大なんですね!


estのスキンケアラインは、コットンを使わず手で馴染ませることを『お手入れ』として、指先・掌で"今日のお肌"を感じながらまんべんなく馴染ませるケアをオススメしています。普段はコットン派ですが、やっぱりオススメの使用法がそのスキンケアを1番効果的に使えるはず♪掌で馴染みやすく温めながら、肌状態もじっくり観察。

パシャパシャしたみずみずしいテクスチャーで、これからの季節の火照ったお肌やお風呂上がりに気持ちいいestらしいほんのり優しい香りで朝にも、夜にもリラックス出来ます。軽めの使用感なのに、馴染ませた後はかなりもっちり&しっとり。美白ももちろん、夏も気になるインナードライもケア出来そうで嬉しいです!



血流状態(推定値)を示す「エナジーレベル」や目で見てわかる「ビジュアル解析」を通して最適なアドバイスをしてくれるカウンセリングエストのカウンセリングはコチラ
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