大丈夫か民主党。
数年前は政権を取り、世論も味方に付けて順風満帆だったのが信じられないくらい迷走してる。
辻元清美は２０日の衆院予算委員会でイスラム国人質事件の安倍首相や菅官房長官の対応を批判した。
これが又小学生の口喧嘩レベルで、失笑を買い、その都度正論で反論され、次第に支離滅裂になって自滅。
昔、鈴木宗男氏を責めたときに比べて衰えさえ感じる。
一部今回のやりとりを抜粋して記載する。
辻元「（殺害された）後藤健二さんの拘束に政府が心証を得た12月19日の翌日から首相はフィットネスクラブに行き、21日にはゴルフに行った。28日にはコンサートに行き、その後はずっと六本木のホテルにお泊まり。元旦は映画鑑賞。1月2日はフィットネスと映画鑑賞。3日はゴルフをした」（お前は政府公報か？）
首相『細々と私の日程をご紹介いただいた（嫌み満開だな）が、第１次政権の経験から心身ともに健康を保つこと（休む事）も重要な仕事だと考えてる。」「指摘の12月19日の段階では拘束したのがＩＳＩＬとはっきりしているわけではない。（お前は知ってたんか？）邦人が一時的に不明になることは日本国中である。今回の危機対応において私の行動に何か問題があるか？」「同時に人質案件というのは、1年以上長期続く場合もある。そうなればその間（辻元が）言うようにかかりっきりになってたたら、その間首相は他のことに手が付かないことになってしまう。（首相は他に仕事いっぱいあるんやけど・・。）でなるべく平常心、平常の行動を心がけることも職責の一つだろう（あんたのとこの管元首相が東北震災の時どんだけパニックしてたか覚えてる？）」
完全に正論で反論された辻元は、ここらあたりからだんだんおかしくなってくる。
辻元「首相に『休みを取るな』と言っているわけではない。この時は特例（誰が決めた？）の年末年始だ。自分の子供が誘拐されて行方不明になって（おいおい行方不明と誘拐はそもそも別やろ？）、その家族がゴルフをしたり映画を見たりするか？（おいおい、いつから湯川や後藤は安倍首相の息子になったんだ？後藤の母親は支離滅裂な行動や言動してたぞ。首相にいう前にあの母親に言え） 首相は『すべての国民の命を私が守る』と言っていた。（だから自衛権講師の枠も広げようとしてるんだろう？それを反対してるのも辻元、お前らやん？）官邸を挙げて対応すべきだった。（おいおい、それは官邸ではなく大使館や管轄省庁等の仕事やろ？）菅さん、止めなかったのか」
安倍首相じゃ責められないと思ったのか、今度は菅官房長官に振るがこれも簡単に正論で返される。
菅官房長官「首相は国全体を考えて、体力も気力も充実してる首相の命を受けて私ども、私がダメなときは官房副長官が国家の危機管理に当たるのは当然のことだ。後藤夫人の気持ちに寄り添いながら、外務省、警察庁がバックアップし、邦人保護の体制をしっかり取っていた。邦人保護の対応として『不十分だ』との趣旨は全く合わない」
全く反論の余地のない正論だろう。ますますパニックになった辻元は
辻元「年末年始後藤さんの奥さん、湯川遥菜さんのご家族は本当に辛い気持ちだったと思う。今年１月２０日までＩＳＩＬだと判明できなかったのは政府の失態ではないか。２人が結果として亡くなった。政府の対応は不十分だった。反省すべきことがたくさんあった」
もうこの辺りで小学生の口喧嘩レベル。なにがなんでも政府の対応がまずかったにしたいんだろうね。でもその前に勝手に行って勝手に捕まって、勝手に身代金請求されて、連絡窓口もはっきりしない状態で、しかもISILと断定できてない段階でじゃぁお前ならどうするんだ？とか突っ込みたくなる内容満載。
辻元「『特定秘密がある』『各国の秘密事項がある』『情報は出せません』との答弁は多々あった。ホテルから携帯電話で指示をしていたのか。これで危機管理がなっているとお考えなのか。そして首相、人の批判や意見に耳を傾ける余裕がなくなっている。危機がぐんぐん上がっていたことを感じないのか。会社だったら潰れている！」（いやいや、普通の会社ならなんで潰れるって断言できるの？マクドがつぶれたか？ワタミもすきやも何とか生き延びてるぞ）
それになんだよ「ぐんぐん」って。人の批判や意見に耳を傾ける余裕って何だよ？人の批判や意見は誰だって聞きたくないだろ。ましてやそれが筋の通らないヒステリックな内容ならなおさらだ。安倍首相は以前それに耳を傾けすぎて隊長壊して辞任した経験がある。だから意見や中傷に煩わされない「平常心、平常の行動を心がけることも職責の一つ」って言ってる事さえ理解できないのか？この馬鹿は。
それにISILと断定できなかったのは政府の失態ではない。政府は政府で出来る対応、関連部署や官庁も出来るだけの情報を集めた奔走してた。多分不眠不休だろう。お前が言ってる事はこれらの職員達の行動迄否定してるってことだぞ。
菅氏「シリアにはＩＳＩＬ以外にもアルカーイダ系の戦線、他にも過激活動家が数多くいる。（被害者の家族に）メールが来ただけでそれがＩＳＩＬとの確証を得る、確定的な情報に接することができる国はほとんどないと思う。政府として危機管理監を中心にありとあらゆる体制の中で部族長、宗教団体指導者、関係国と対応させていただいてきた」（お前らはそのパイプさえないやろ？）
首相「シリアにはさまざまな過激集団がいるから簡単に特定はできない。特定のために各国の情報機関に情報の提供もお願いし、部族長などとも接触を図りながら情報を収集した。しかし、特定というのは難しい」（それくらいわからんか？）
もうこの辺りで辻元だって馬鹿じゃないから、これ以上無理矢理政府の責任論をおしつけるのは無理だと感じてただろう。（もしわかってなかったら本当に馬鹿）
首相はちゃんと最後に、辻元氏に答え、結論を言ってあげてたね。諭す事も兼ねて。やるなぁ安倍首相。
首相「私は最前線の中心的なオペレーターではない。当たり前だが、そのために危機管理監がいる。その上には官房長官もいる。私が判断するのは大きな方針だ。選択肢が出てきたときにどちらにするかの判断はする。すべき判断はしている」
「例えば身代金は払わないとの基本方針を決めるのは私だ。その判断を間違えてはいけない。これが大切だ。」
「ただ、日々どうするかのオペレーションそのものに口を出していたら…。かつてはそんなことがあったかもしれないが、こんなことは絶対にやってはいけない。それがまず常識だということを申し上げておきたい」（これは管元首相の東北震災／福島原発の時の対応を皮肉ってるみたいだね）
「確かに２人の人質の例もある。しかし日本全国でいろいろな事件が起こっている。子供の命が危険にさらされるような出来事も沢山起こっている。（それらの対応は）警察がやる。県警本部がやる。報告は全部上がるが、そういう人（それぞれの部署、役職）たちがちゃんとやっていく。そのような人たちも大切な命がかかっているではないか」
この安倍首相からの「おとしめようという努力は認める」と辻元氏を皮肉った上での諭すような“矜恃”に対し辻元は
辻元「シリアの拘束案件と一般の誘拐案件とを同列に考えて対応しているのであれば、あまりにも危機感がない。」
ってまだ危機管理を言ってるのかと思えば今度は
辻元「テロが身近なところで起こるかもしれない。日本国の首相だからしっかりと身を守ってほしい。首相が雑踏に行く。その危機管理もなっていない」「特にこれから首相は公邸に泊まられた方がよい。なぜか。首相の私邸、ご近所の方々含めてものすごい警備だと思う。首相も身を守っていただかないといけない。映画やコンサートに行くのは慎まれた方がよい」
「危機管理上、首相自身も狙われてはいけないが、いろいろな人が『テロが来るのではないか』と心配している中、ご自身は公邸に泊まった方がよいし、しばらくはゴルフに行ったりしない方がよい。もう公邸に泊まってください。警備も大変だ。それぐらいの危機感を持った方がよい」
「他の首相と比べても全然違う。村山富市元首相に『正月に温泉とか行かないんですか』と言ったら、『自分が動いたら警備が大変だ。警備の人たちを休ませてやりたい』と。テロの危機が高まっているわけだから、公邸に陣取って、年末の反省の下に行動していただきたい」
いやぁもう何がなんだか支離滅裂。
テロが日本で起こるかもしれないとか、狙われるのは首相だとか、いや、警備の人が大変だから官邸にとどまれとか、何が言いたいのかわかんなくなってるのがマルワカリ。
大体引き合いに出した村山富市元首相が失脚したのは、阪神大震災の際、対応が全く遅れたからやろ？
警備が大変だとか言ってるが、お前が動くときもSPとか動いてるんだけどな。（実際あなたを南海梶本で見かけたが、あの周りにいた目つきの鋭い人達は後援会やボランティアの人とでも言うのか？写メもあるぞ）
部署や部下に任せず率先して動けって言ってみたり、動くなどっしり構えてろ、って言ってみたり、もう支離滅裂丸出し。
最後は子供にあやすみたいに語られてるし。
首相「一生懸命、おとしめようという努力は認める。しかし、はっきり申し上げて日本は脅しにあっても安全な国だ。われわれの政権ができて５００万人観光客が増えた。日本は安全な国だから来てくれている。まるで日本が危険な国であるかのようなことをあなたはおっしゃった。とんでもないことだ」（辻元は日本を危険な国にしたいんだろうけどね）
「日本は安全な国だ。安全な国であることを確保することが私の責任だ。私に求められているのは公邸に泊まるとか、泊まらないということではない。公邸にずっと泊まっていたら立派な首相なのか。私は違うと思う」
「私が公邸にいるときも相当の量の警備の方々がいる。私は感謝している。ゴルフをやっているときも警備をやっていただく。『申し訳ないな』と思っている。しかし、私に求められているのは心身ともに健康を保って、大切なときに判断を間違わないことだ。温泉に行かなければよいということではない。そこを間違えてはいけない」
そして最後に
首相「辻元さんみたいな批判の仕方もあるかもしれない。しかし、そういう批判にいちいち反応するつもりはない。今後ともしっかりと心身ともに健康を保っていきたい」
完全に貫目が違うよ。
民主党では蓮舫さんがいるから、もうあなたにそれ以上の目は無いだろう？
社民党に戻って福島瑞穂とコンビもう一度組んだら？
数年前は政権を取り、世論も味方に付けて順風満帆だったのが信じられないくらい迷走してる。
辻元清美は２０日の衆院予算委員会でイスラム国人質事件の安倍首相や菅官房長官の対応を批判した。
これが又小学生の口喧嘩レベルで、失笑を買い、その都度正論で反論され、次第に支離滅裂になって自滅。
昔、鈴木宗男氏を責めたときに比べて衰えさえ感じる。
一部今回のやりとりを抜粋して記載する。
辻元「（殺害された）後藤健二さんの拘束に政府が心証を得た12月19日の翌日から首相はフィットネスクラブに行き、21日にはゴルフに行った。28日にはコンサートに行き、その後はずっと六本木のホテルにお泊まり。元旦は映画鑑賞。1月2日はフィットネスと映画鑑賞。3日はゴルフをした」（お前は政府公報か？）
首相『細々と私の日程をご紹介いただいた（嫌み満開だな）が、第１次政権の経験から心身ともに健康を保つこと（休む事）も重要な仕事だと考えてる。」「指摘の12月19日の段階では拘束したのがＩＳＩＬとはっきりしているわけではない。（お前は知ってたんか？）邦人が一時的に不明になることは日本国中である。今回の危機対応において私の行動に何か問題があるか？」「同時に人質案件というのは、1年以上長期続く場合もある。そうなればその間（辻元が）言うようにかかりっきりになってたたら、その間首相は他のことに手が付かないことになってしまう。（首相は他に仕事いっぱいあるんやけど・・。）でなるべく平常心、平常の行動を心がけることも職責の一つだろう（あんたのとこの管元首相が東北震災の時どんだけパニックしてたか覚えてる？）」
完全に正論で反論された辻元は、ここらあたりからだんだんおかしくなってくる。
辻元「首相に『休みを取るな』と言っているわけではない。この時は特例（誰が決めた？）の年末年始だ。自分の子供が誘拐されて行方不明になって（おいおい行方不明と誘拐はそもそも別やろ？）、その家族がゴルフをしたり映画を見たりするか？（おいおい、いつから湯川や後藤は安倍首相の息子になったんだ？後藤の母親は支離滅裂な行動や言動してたぞ。首相にいう前にあの母親に言え） 首相は『すべての国民の命を私が守る』と言っていた。（だから自衛権講師の枠も広げようとしてるんだろう？それを反対してるのも辻元、お前らやん？）官邸を挙げて対応すべきだった。（おいおい、それは官邸ではなく大使館や管轄省庁等の仕事やろ？）菅さん、止めなかったのか」
安倍首相じゃ責められないと思ったのか、今度は菅官房長官に振るがこれも簡単に正論で返される。
菅官房長官「首相は国全体を考えて、体力も気力も充実してる首相の命を受けて私ども、私がダメなときは官房副長官が国家の危機管理に当たるのは当然のことだ。後藤夫人の気持ちに寄り添いながら、外務省、警察庁がバックアップし、邦人保護の体制をしっかり取っていた。邦人保護の対応として『不十分だ』との趣旨は全く合わない」
全く反論の余地のない正論だろう。ますますパニックになった辻元は
辻元「年末年始後藤さんの奥さん、湯川遥菜さんのご家族は本当に辛い気持ちだったと思う。今年１月２０日までＩＳＩＬだと判明できなかったのは政府の失態ではないか。２人が結果として亡くなった。政府の対応は不十分だった。反省すべきことがたくさんあった」
もうこの辺りで小学生の口喧嘩レベル。なにがなんでも政府の対応がまずかったにしたいんだろうね。でもその前に勝手に行って勝手に捕まって、勝手に身代金請求されて、連絡窓口もはっきりしない状態で、しかもISILと断定できてない段階でじゃぁお前ならどうするんだ？とか突っ込みたくなる内容満載。
辻元「『特定秘密がある』『各国の秘密事項がある』『情報は出せません』との答弁は多々あった。ホテルから携帯電話で指示をしていたのか。これで危機管理がなっているとお考えなのか。そして首相、人の批判や意見に耳を傾ける余裕がなくなっている。危機がぐんぐん上がっていたことを感じないのか。会社だったら潰れている！」（いやいや、普通の会社ならなんで潰れるって断言できるの？マクドがつぶれたか？ワタミもすきやも何とか生き延びてるぞ）
それになんだよ「ぐんぐん」って。人の批判や意見に耳を傾ける余裕って何だよ？人の批判や意見は誰だって聞きたくないだろ。ましてやそれが筋の通らないヒステリックな内容ならなおさらだ。安倍首相は以前それに耳を傾けすぎて隊長壊して辞任した経験がある。だから意見や中傷に煩わされない「平常心、平常の行動を心がけることも職責の一つ」って言ってる事さえ理解できないのか？この馬鹿は。
それにISILと断定できなかったのは政府の失態ではない。政府は政府で出来る対応、関連部署や官庁も出来るだけの情報を集めた奔走してた。多分不眠不休だろう。お前が言ってる事はこれらの職員達の行動迄否定してるってことだぞ。
菅氏「シリアにはＩＳＩＬ以外にもアルカーイダ系の戦線、他にも過激活動家が数多くいる。（被害者の家族に）メールが来ただけでそれがＩＳＩＬとの確証を得る、確定的な情報に接することができる国はほとんどないと思う。政府として危機管理監を中心にありとあらゆる体制の中で部族長、宗教団体指導者、関係国と対応させていただいてきた」（お前らはそのパイプさえないやろ？）
首相「シリアにはさまざまな過激集団がいるから簡単に特定はできない。特定のために各国の情報機関に情報の提供もお願いし、部族長などとも接触を図りながら情報を収集した。しかし、特定というのは難しい」（それくらいわからんか？）
もうこの辺りで辻元だって馬鹿じゃないから、これ以上無理矢理政府の責任論をおしつけるのは無理だと感じてただろう。（もしわかってなかったら本当に馬鹿）
首相はちゃんと最後に、辻元氏に答え、結論を言ってあげてたね。諭す事も兼ねて。やるなぁ安倍首相。
首相「私は最前線の中心的なオペレーターではない。当たり前だが、そのために危機管理監がいる。その上には官房長官もいる。私が判断するのは大きな方針だ。選択肢が出てきたときにどちらにするかの判断はする。すべき判断はしている」
「例えば身代金は払わないとの基本方針を決めるのは私だ。その判断を間違えてはいけない。これが大切だ。」
「ただ、日々どうするかのオペレーションそのものに口を出していたら…。かつてはそんなことがあったかもしれないが、こんなことは絶対にやってはいけない。それがまず常識だということを申し上げておきたい」（これは管元首相の東北震災／福島原発の時の対応を皮肉ってるみたいだね）
「確かに２人の人質の例もある。しかし日本全国でいろいろな事件が起こっている。子供の命が危険にさらされるような出来事も沢山起こっている。（それらの対応は）警察がやる。県警本部がやる。報告は全部上がるが、そういう人（それぞれの部署、役職）たちがちゃんとやっていく。そのような人たちも大切な命がかかっているではないか」
この安倍首相からの「おとしめようという努力は認める」と辻元氏を皮肉った上での諭すような“矜恃”に対し辻元は
辻元「シリアの拘束案件と一般の誘拐案件とを同列に考えて対応しているのであれば、あまりにも危機感がない。」
ってまだ危機管理を言ってるのかと思えば今度は
辻元「テロが身近なところで起こるかもしれない。日本国の首相だからしっかりと身を守ってほしい。首相が雑踏に行く。その危機管理もなっていない」「特にこれから首相は公邸に泊まられた方がよい。なぜか。首相の私邸、ご近所の方々含めてものすごい警備だと思う。首相も身を守っていただかないといけない。映画やコンサートに行くのは慎まれた方がよい」
「危機管理上、首相自身も狙われてはいけないが、いろいろな人が『テロが来るのではないか』と心配している中、ご自身は公邸に泊まった方がよいし、しばらくはゴルフに行ったりしない方がよい。もう公邸に泊まってください。警備も大変だ。それぐらいの危機感を持った方がよい」
「他の首相と比べても全然違う。村山富市元首相に『正月に温泉とか行かないんですか』と言ったら、『自分が動いたら警備が大変だ。警備の人たちを休ませてやりたい』と。テロの危機が高まっているわけだから、公邸に陣取って、年末の反省の下に行動していただきたい」
いやぁもう何がなんだか支離滅裂。
テロが日本で起こるかもしれないとか、狙われるのは首相だとか、いや、警備の人が大変だから官邸にとどまれとか、何が言いたいのかわかんなくなってるのがマルワカリ。
大体引き合いに出した村山富市元首相が失脚したのは、阪神大震災の際、対応が全く遅れたからやろ？
警備が大変だとか言ってるが、お前が動くときもSPとか動いてるんだけどな。（実際あなたを南海梶本で見かけたが、あの周りにいた目つきの鋭い人達は後援会やボランティアの人とでも言うのか？写メもあるぞ）
部署や部下に任せず率先して動けって言ってみたり、動くなどっしり構えてろ、って言ってみたり、もう支離滅裂丸出し。
最後は子供にあやすみたいに語られてるし。
首相「一生懸命、おとしめようという努力は認める。しかし、はっきり申し上げて日本は脅しにあっても安全な国だ。われわれの政権ができて５００万人観光客が増えた。日本は安全な国だから来てくれている。まるで日本が危険な国であるかのようなことをあなたはおっしゃった。とんでもないことだ」（辻元は日本を危険な国にしたいんだろうけどね）
「日本は安全な国だ。安全な国であることを確保することが私の責任だ。私に求められているのは公邸に泊まるとか、泊まらないということではない。公邸にずっと泊まっていたら立派な首相なのか。私は違うと思う」
「私が公邸にいるときも相当の量の警備の方々がいる。私は感謝している。ゴルフをやっているときも警備をやっていただく。『申し訳ないな』と思っている。しかし、私に求められているのは心身ともに健康を保って、大切なときに判断を間違わないことだ。温泉に行かなければよいということではない。そこを間違えてはいけない」
そして最後に
首相「辻元さんみたいな批判の仕方もあるかもしれない。しかし、そういう批判にいちいち反応するつもりはない。今後ともしっかりと心身ともに健康を保っていきたい」
完全に貫目が違うよ。
民主党では蓮舫さんがいるから、もうあなたにそれ以上の目は無いだろう？
社民党に戻って福島瑞穂とコンビもう一度組んだら？
