ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

あてがある快感

2010年06月08日 14時00分00秒 | 用具



少し前にGolf Planetで書きましたが、
人工皮革のグローブをとりあえず練習から使用しています。

正直な話、ソフトすぎてちょっと変な感じがしますけれど、
お気に入りは、手の平のあてがあることです。
このあての部分にしっかり厚みがあるのは
グリップを部分的に太くしたような安心感があります。

値段も恐ろしいほど安いですし、
ラウンドに使用している羊革のグローブがなくなり次第、
このグローブに変更していくのだと思われます。

ちなみに、パターだけでなく、
ショートレンジのアプローチのときにも
私はグローブをしません。
そのほうが感覚が研ぎ澄まされるような気がして、
集中しやすいからです。

ということで、唐突にグローブの話をしました 

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パペットマペット

2010年06月08日 09時50分00秒 | 用具



ドライバーのヘッドカバーであるリラックマが、
モーモー牛くんをなだめています。

クマ ; スプーンの出番が少ないのは調子が良いからだよ。
     ぼくだって1日に3回しか出番がない日があるよ。
     さっきバッグ置き場で他のヘッドカバーに聞いたら、
     ドライバーではそれは異常なことだって
     珍しがられたよ 

ウシ ; うん。わかった。
     睨んだりして、ゴメンナサイ

ウッドは14本のクラブの中で2本だけです。
いずれもロングレンジを任せている頼れる相棒です。

クラブにフェースはありますが、
目も口もありませんので、
ヘッドカバーのぬいぐるみが表情を見せたり、
気持ちを代弁できたら面白いでしょうね。

お願いだから使わないでくれ、とか、
もっと練習してから使ってくれよ、とか、
言い出したら笑えます。


昔、ぬいぐるみのヘッドカバーを盗まれて
かなり落ち込んだことがあってからやめていましたが、
やはり表情があるヘッドカバーは、使っていると楽しいです。

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