梅雨と言えば、レインウェアですね
優秀なレインウェアを着ていれば
傘なんていらないという人もいるほど
高性能のものは凄い機能を持っています。
ゴルフ用具は値段が裏切るものが多いと言われますが、
レインウェアは、値段が裏切らない珍しい例の1つです。
画像は、私のレインウェアです。
最近は使うたびに洗濯してもらっています。
水を進入させないという機能は落ちませんが、
撥水性能はガクッと落ちます。
やむを得ず、干して乾いてから防水スプレーをします。
一瞬ですけど、撥水性能が復活します
今年は、既に何度も活躍しております。
がんばれ~、レインウェア! と声援を送っております。
妻がプレー中に、
『あっ! 剥げた!!』
と声を出しました
何かに擦れて、黒い『>』文字状の部分が剥がれて
しまったようでした。
パワーバランスがどのくらい保つのか、という疑問への
答えについては諸説あり、何とも言えないのですけど、
文字部分の出っ張りが擦れて見えなくなったりは
するだろうという予測はしていました。
多少の破損は、接着剤で直りそうだと考えていますが、
適度なところで買い足していくのかもしれませんね
パワーバランスがゴルフに有効かどうかについても
色々と議論や検証が進んでいるようです。
信じる者は救われると言うことで、付け続けています
土曜日は他の仲間はワンハーフ、
午後3時最終スタートを活かしての2ラウンドとしているのに……
私は1ラウンドがやっとでした
真夏日ならまだしも、最高気温は28℃だったのに
残念でなりません。
夏の間だけゴルフをやめればいいじゃんという意見も届きます。
命を賭けてまでするものではないし、
長く楽しむという意味でも、過激な無理をしたところで
誰も得をしないではないか、と。
その通りだなぁ、と思います
昨年が順調だったので、途中中断することを躊躇して
悪循環になっているのかもしれません。
一昨年は、ほとんどの夏ゴルフは数ホールしかプレーしませんでした。
それも有りなのだと思えば良いのでしょう。
一歩進んで二歩下がる、と歌いながら頑張ります