画像の色を少し加工しました 
土曜日のコースは、芝生も緑色になってきていて、
山や森も何とも幻想的でした。
幻想的な部分を強調しました。
杉の木を植樹した山は、１年中、深緑ですが、
いわゆる雑木林といわれるようなところは、
春と秋には本当に不思議な風景を見せてくれます 
この画像のアングルは、季節ごとにブログに登場しています。
背景の木々が、まるで貼り絵のようで好きなのです 
春が来て、そういえばボールも飛ぶようになってきました 
番手選びに頭を使う季節の入れ替わりです。
ＧＷはまだまだ続きます。
春のゴルフは最高です 
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土曜日のテーマの１つは、
新しいドライバーであるＲＨＴが使用に耐えうるかを
調べることでした 
この桜は、パー４のホールのティーの後方の谷斜面に
咲いている巨木のものです。
霞桜です。
まばらに咲く花を霞と名付けた人のセンスは
抜群だと感心させられます 
さて、このパー４は左にＯＢがあり、
過去３ダースぐらいのボールを献上しているホールです。
練習場では徹底して、このホールをイメージして
鍛錬を繰り返してきました 
この日は、このホールがあるハーフを３回（別のハーフを１回）
プレーしました。
３戦３勝でした。
ドライバーは、ほぼ１００点満点でした 
地震でグリーンの傾斜が変わったところがあり、
微妙なところで、本来ならプラスに働くはずの記憶に
妨害をされながらのプレーになりましたが、
コンディションは良かったので十分に楽しめました 
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スタートのティーの後ろにある桜です 
今年はもうほとんど葉桜で、見頃を逃しました。
見上げると『遅いじゃないか』と声をかけられたような気がして、
思わず頭を下げてしまいました 
後ろに見えるクラブハウスは地震でかなりやられましたが、
徐々に復旧してきています。
地震後、初めて２階の食堂に入れてもらいました。
GW中には食事も提供できるようになるとのことでした 
桜の木が桜だと理解されるのは年に数週間だけで、
葉桜になると見向きもされなくなることが多々あります。
青空に誇らしげに葉を茂らす山桜は、
再生すること、注目されずとも堂々としていること、
静かに見守ること、それぞれの意味を教えてくれています
土曜日のゴルフは、本当に楽しかったです 
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