一番最近に作ったGolf Planet のネームプレートです
金属のベースに樹脂を張っています。
これは5枚、提供をいただきました
横から見た画像です
樹脂部分が、全て浮き文字になっています。
シンプルですが、かっこいいです
実は、手違いというか、勘違いで、
Golf Planet のオリジナルのネームプレートの出品は
これだけになります
入札の方法をお知らせします。
★期間は5/30午後5時まで
★1人1メールのみ
★複数欲しい方はそれも可
★期間中に最も高額の入札をした人が落札
★同額があった場合は、早く入札したほうに決定
☆最低落札額は¥2,000
最低落札額は、提供していただいた担当と相談しました。
定価の75%オフからスタートです。
件名は『入札2』
本文には、氏名、郵便番号、住所、電話番号、
入札金額を最後に記載してください。
shinohara@post.made.ne.jp
さて、もう一つ、お見せします。
これは私がショップにいた頃に作ったネームプレートです。
銅製で、年に4回やっていた主催コンペのときに
カップ代わりに3位に渡していたものです
銅のものは予め大量に作っておいて、
1位、2位用の銀で作ったものはその都度作りました。
バブルの頃の発想かもしれませんが、
1枚数万円かけていました
上記の銅製プレートは、
20年間、工房が保存してくれていました。
名入れを頼む関係で、支払いは終了しているのですが、
ものは預かっていてもらったのです
このプレートが8枚戻ってきました
Golf Planet とは無関係ですが、
オリジナル商品としては序章のようなものになります。
20年経っているので、銅に味がでてきていて
かなりかっこいいです
このプレート、欲しいという人は個別にメールをください
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ジュニアゴルファーによく言うのですけど、
ゴルフは前にならって並んで進むことが基本です
エチケットにも、前の組に離されないように、と
明記されております。
何時間だとか、後ろが来ていないとか、
そんなことには触れていないのです
前に離されると、ドキドキします
それがこちらが4人で、前が2人でも……
ラフがきつかった日、スタートホールの風景です。
ラフに行ったボールが見つからず、
5分探した後に、おもむろに自分たちのボールを打っていました
ゴルファーの持っている当たり前の知恵として、
ボール探しをするのは、打てるボールを打った後です。
スタートホールではキッチリ15分ぐらい待たされました
先に打ってからボール探しという方法は、
少しですが、確実に時間短縮になります。
けっこうゴルフをよくしている感じの人たちだったのに、
そんなことも知らないのか、と暗い気持ちになりました
とはいえ、この日は全体に遅く渋滞をしていましたので
これは序章に過ぎなかったのですけど……
先頭が駄目な組でない限り、離れずについて行ければ
スロープレーはなくなるはずなのです。
前にくっついて行きましょう
さて、お問い合わせいただいているネームプレートは、
次の更新までお待ちください。
まだ、全てが手元に届いておりませんので、
よろしくお願いします
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ドライバーの話ばかりが多くなっておりますが、
愛しのアイアン MP-68も大活躍しています
プレーンバックの特徴である弾道を自由にしやすいことは、
ちょっとしたことで意図せず曲がってしまうことと
背中合わせで、ときには泣かされることもありますが……
そういう失敗を忘れてしまうほど、
イメージ通りに打てたときの快感は半端ありません
狙い通りに打てたときの満足感は、
オートマチックではないので、
自らの技術力を誉められているような気分になります
一緒に戦っているので、たくさん小さな傷がつきましたが、
ランバードマークを見てみたら面白いことを発見しました
8番以下のランバードマークは剥げてきています。
刻印の中の色が抜け始めているのです。
アップの画像だとよりわかりやすいと思います
まるで剥げた紋章です……
でも、この紋章は強さの秘密です
全く気がつきませんでしたが、ちょっと嬉しくなりました。
そして、ますますMP-68が大好きになりました
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