悩んだ末に持っていったのは、ツアーブロンズでした
通称、土器です。(勝手にいっているだけですけど)
結論からいえば頑張ってくれて、合格点でした
ややグリーンが重く、バンピーだったことを考慮しても、
3パットはゼロ、バーディーがワンハーフで5個は
十分だったと思います。
ただ、1つだけ失敗してしまいました
上の画像は、純正でついてくるカバーです。
ネック部分が剥き出しです。
ネックに傷が一杯ついてしまいました……
これは、妻のパターが剥き出しのためです。
今までは、パターが剥き出しの人がいなかったので
当たり傷や擦り傷はできませんでしたが、
本当に失敗しました
見える範囲についたので余計にショックです。
とはいえ、プレーしている際には
ネックの目が行かないので問題にはならないと
少しだけホッとしました
実はプレーの途中に気がついて、
どうしようか、と思ったのですが、
『これもまた道』と諦めて、そのままプレーしました
まあ、次回に合わせて、土器用のヘッドカバーを
入手したいと思います
ということで、雨用プラスアルファで土器は使おうと
心に決めたのでした。
結果として、エースパターのほうがもっと上手くいったと
プラスに思えるということと、
気分転換になるということの利点があると考えました
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実は、複数のグリーンキーパーから噂は聞いていました。
上の画像を見てください。
茎の長い黄色い花を咲かせた植物が群生しています。
茎の長さはだいたい50センチぐらいです。
タンポポです。
チェルノブイリでも有名ですし、実験でも証明されていますが、
放射能の影響で植物に異常が出たりする最初の兆候は、
茎なのだそうです。
こんなタンポポ見たことがありません。
まるで、SF映画を観ているような気分になりました。
他にも、茎が異常に伸びたり、変形した雑草をたくさん見ました。
栃木のコースですが、位置的にはちょうど真ん中で
宇都宮ぐらいの位置関係で茨城の県境に近いところです。
放射能について震災直後に自己責任で逃げるのも道だと
ブログで書きました。
メルトダウンしていることも、3月の段階で間違いないと
書きました。
たくさんの批判が着ました……
色々考えましたが、原則として触れないでおこうと決めました。
でも、自らでこれだけのものを見て、伝えないのは
間違いだと思ったので、このブログを書いています。
ゴルフの戦略と同じで、狙うルートは自由です。
逃げた人が戻ってきている傾向があるそうですし、
知人でも戻ろうかと思っていると相談されることもあります。
もちろん自由ですが……
こういう状況で、汚染は証明されることも参考にしてください。
私は、一瞬でも良いので、ドライバーの距離が伸びないかと、
奇妙な植物たちを見ながら願ってしまいました。
毒を食らわば皿まで。
ゴルフが出来れば幸せです。
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土曜日のゴルフ記念日のプレーの報告です
せっかくなので、ということで、ゴルフ仲間と
ミニコンペをすることにしました
千円ずつ出して、ダブルペリアで
コースに集計してもらって、トップと2位が山分けと
いうパターンです。
結果は、私が優勝、妻が2位というものでした
少し前のブービーメーカーで、ハンディが恵まれなかった分、
今回はとんでもなくハンディに恵まれました。
ゴルフ記念日は、それだけでもハッピーでした
ということで、雨中でドライバーをナイスショットする
妻の画像を最初に載せました
更にハッピーを感じたのは、雨は傘をささない程度で
ほとんど降っていないぐらいな感じだったことです
午後は特にそんな感じでした。
証拠1として、ティーに登る階段です。
乾いています。ついでにキノコが生えていました
もっとわかりやすいものとして、証拠2はカート道です。
アスファルトが乾いています
雨具のズボンは履きましたが上着は使いませんでしたし、
傘も開きませんでした。
東京は1日雨だったらしいので、
栃木まで行った意味があると嬉しくなったのでした
というのがイントロダクションです。
色々とあったので、追々説明していきます
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