サングラスを買ってしまいました
少し前にユニクロで見て、良いかなぁ、と
一昨年からサングラスはユニクロです。
安いのに、最低限の機能は完備しています。
今回買ったものは、歪みが少ないことが良い点です
スポーツ用のサングラスは微妙に丸みがあるので、
ものが少し近く見えます。
練習場やコースで色々試したのですが、
ボールが近く見えてしまってショットできないのです。
それどころか、歩いてもつまずいてしまうのです
結構努力をしましたので、どうにか歩くことは
出来るようになりましたが、
グリーンの上で歩くことに1%でも不安があるのならと
ゴルファーの心得としてグリーン上では外していました
サングラスを見るときに、気にしているのは
近く見えないもので、目を覆う形になっていること……
今回買ったものは、今までの者とは全く別物というぐらい
裸眼と変わりがなかったのです
(ボールは打っていないが)
値段は990円。
これなら、乱暴に使っても後悔はしません
私の目を守ってもらいます
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左側から打ってくるパー4です
見えるバンカーはグリーンの手前全面にあり、
右に逃げると花道という感じになっています。
ティーからグリーンまで左サイドがOBなので
右に逃げるボギールートがあるグリーン周辺は
理路整然とした正当なパー4という感じです
距離があるパー4なのにグリーン前がバンカーというのは
邪道だという人がいますが……
個人的には有りだと思います
先日の話ではありませんが、バンカーに入っても良いと
思いながら打てる人にとってはなんら問題がありませんし、
手前で得意な距離に止めて
次打に勝負を賭けるという戦略も取れるからです。
バンカーと花道はグリーンを狙う際の演出として
十二分に楽しむべきものです
手前にバンカーがあっても、グリーンまでの距離が
変わるわけではありません。
このホールをプレーするたびに、
心の中でそのように何度も注意を促しながらプレーします
左サイドのOBには何ダースもボールを献上しましたが
大好きなホールです
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ドライバーRHTのフリップは、純正のままです。
イイ感じで打てているので、それを変えるのが怖いからです
案外軽視されていますが、グリップの微妙な変化は
ゴルフに大きく影響することが多々あります
レッスンや解説で有名な重鎮であるSプロは、
グリップのリブを少し変えたことがきっかけで
自分の選手としての絶頂期を終わらせてしまったと
講演などで明言しております。
私の周囲でも、似たような例を挙げることができます。
私は太いグリップが嫌いです。
上級者=太いグリップみたいなセオリーがあるので
意外だと驚かれる人がたくさんいますが、
選べるのであれば、細めのグリップのほうを選びます
米国仕様のRHTは、かなり太めのグリップがついています。
既に書いているので詳細は省きますが、
グリップの厚みが0.58という厚めのものが入っているからです。
通常は0.60という厚めのグリップが入っていますが、
実は、日本市場では1990年代の初めまでは
0.58という太めのグリップが主流でした。
これは、シャフトの径の基準が細かったせいで
握った太さは、現在の0.60と同じだったのですが……
恐怖を乗り越えて、そろそろグリップを替えようか、と
真剣に検討しているのですけど、
候補として、0.58のグリップも考えてしまいます
でも、アイアンに揃えるべき何だろうなぁ、と
理性ではわかっています。
こういう悩みは、ゴルフの楽しさの一部です。
もう少し楽しもうと思っております
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