あるコースのティーの脇にあるベンチに座って
さり気なく撮った1枚です
元々は夏場のプレー対応として、
木陰で一休みするためのベンチだったのだと思います。
このコースも乗用カートですから、
今やベンチに座る人もいないのでしょう。
他のコースのベンチ同様に寂しげでした
前の組がティーにいたので、待っていたときに、
同伴競技者が大きなおならを連発したので、
逃げながらベンチに辿り着きました
そこから見た逆光のシーンは、
今年の秋を切り取った1枚になったと満足しました
ゴルフはオフシーズンになって、
スコアメイクをする緊張感が緩いゴルフをしてしまいがちです。
これからする冬ゴルフは、
今までとは違うものになるという妙な胸騒ぎがします
残念なことに悪い予感です。
ここまで冷めたら冬ゴルフは楽しめないことを知っています。
だからこそ、熱い心でプレーしたいのですが……
ベンチから見た光景を改めて見て、
気合いを入れ直して行こうと思います
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定点観測のパー3を日曜日はちゃんと撮りました
いつもより低い位置から撮りました。
その理由は後に書きます……
背景の木々はしっかり晩秋モードです
朝早いので、影が長く、影の部分は真っ白です。
グリーンが凍っているかもしれないと一瞬考えました
でも、この時期のグリーンは表面は白くとも
奥深くは柔らかかったりして止まることもあります。
凍っていても大丈夫だと目一杯奥のピンに
思い切って打っていきました
先月末にティーマークを間違えて
2打罰を食らったパー3ですから、気合いを入れて打ちました。
ボールはコツンと跳ねて、奥のOBに消えました
たった2ホールしか使わないでニューボールが
OBに消えてしまいました
2回続けての大失敗です
凍ったグリーンは、雨で川になったグリーンよりも
何倍もつまらないから冬ゴルフをしないという人がいます。
こういうトラブルがあるたびに、気持ちがわかります。
しかし、これもゴルフの内です
凍ったグリーンにも、攻め手はあるものです。
次回のトライが楽しみになりました
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ヒマラヤ杉の松ぼっくりは、
バラの松かさと呼ばれることもあると
少し前にお伝えしました
かなり苦労しましたが、
1個だけゲットすることができました
比較するものがないのでわかりにくいかもしれませんが、
手にしてみると、かなり大きいのです
男の人の握り拳よりやや小さいぐらいという感じで、
普通の松ぼっくりの倍はあるかもしれません。
下の方は開いて、バラっぽいムードを出しつつあります
持ち帰って、風通しの良い場所において
乾燥させているので、続報をお待ちください
さて、この時間に更新しているということは、
今日はコースに出掛けております
予約更新で、午前10時と午後3時に更新します。
ツイッター、FB、ミクシィには連動しませんので、
上記の時間に見てもらえると嬉しいです
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