結局、抵抗虚しく買ってしまいました
2週間ぐらい悩みましたけど、
誘惑には勝てずに
いきなりですが、後ろ姿です
見る人が見れば、わかります。
僕はたぶんわからなかったですけど。
白いヘッドも選択肢でしたが、
それであれば我慢できたのです
435ccのヘッドという所が
我慢できなかった最大のポイントです。
熱心なGolf Planet の読者の中には、
大きいヘッドの優位性が
現代ドライバーの選択肢では
優先順位が上位で
小さめのヘッドを選ぶのは
単なるノスタルジーに過ぎないと
何度も言っていたじゃないか、
と非難するかもしれません
それはその通りなのです
でも……
ちょっと考えていることがあるのと、
先月から明らかにドライバーショットが
自分の中で手応えが変わっていて、
スプーンみたいに打ちたいと
感覚的に熱望する部分もあり、
今回の選択になったのです
あまり引っ張るのもなんなので、
キャロウェイのX-HOT PROです
カチャカチャ系ですが
フェースアングルだけです。
まあ、詳細にはロフトも変わりますが、
ノーマルで使うと思うので
あまり意味はありません
米国市場のものなので、
日本市場のものとは見た目も
重さも純正シャフトもかなり違います
今までのドライバーとは、
総重量もかなり軽くなっています
今年の頭に発売になったときに、
正直に言うと『これは買わない』と
即座に思ったのです
まさか手にするとは思いませんでした。
とりあえず、速報と言うことで、
祝日ですけどアップしました
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