春の風物詩の1つに
ヒバリがうるさいぐらいに鳴く、
というシーンがあります
コース内ではあまり聞こえませんが、
隣の畑との境に行くと
ヒバリの鳴き声が凄い状態です
繁殖期に入ったオスの縄張り争いが
ヒバリの泣き声の真相とのことですが、
そう考えると、勇ましくも聞こえます
巣の卵を探しましたけど、
見つけられたのは空の巣だけで
ガックリしていたら、
50ヤード先にヒバリが降りてきました。
望遠にして、撮ったのがコレです
ヒバリは数を減らしているそうです。
確かに都内でヒバリを見ることは
皆無です
コースでヒバリの鳴き声を聞くと
本当に心地の良い騒がしさで
数が減っているとは思えませんが、
減っているのでしょうね。
ヒバリの画像を撮れたのは
初めてでした
次のラウンドでは、
バーディーがたくさん出そうです。
小鳥という意味のバーディーは、
貴重で姿が見えそうで見えない
という意味では
ヒバリのようだ、ともいえます
こういう体験をしながら
ゴルフが出来るのは幸せです
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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