1976年、西城秀樹さんは歌いました
『太陽に向かい 歩いている限り
影を踏むことはない
そう信じて生きて生きた』
阿久悠さん、流石です
30年以上、お天気で影が出ると
その歌詞が頭に浮かんでいました。
まあ、カメラを持って
ゴルフをするようになってからは
太陽を背にすることを
逆に意識するようになりました
ゴルフコースは、
普通にプレーしていれば
逆光にならないように
考慮されているところが多く、
太陽を背にして、
影を踏むようにして歩くことも
よくあるというわけです
画像は、先日のコースで
1番見渡しが良い所で
撮ったものです
午前中は曇っていて、
白い背景の画像だったのですが、
午後になると、
上空は夏っぽい青空になり、
足元には雲に対比するように
木々の影が伸びました
小さくてわからないですけど、
手前のグリーンを入れると
4ホールが見えるのです
ちょっとアングルを変えると
もう2ホール見えるので
進行状況などもわかります。
ジオラマを見ているような
気になります
神様とは思いませんが、
ゴルフに夢中になっている
下天を見て呆れたり、
不思議に思ったりする気分を
味わえるのです。
自分もその中で
夢中になっている一人で
アホという意味では
ナンバー1なんですけど……
青空と緑を見るだけでも
コースが呼んでいる、と
思ってしまうのです
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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