車で移動中、信号で止まっているときに撮りました
『ねござ 180センチ 1600円』です
畳屋さんの店先でのシーンですけれど、
漢字を入れると、寝ござ、気持ち良さそうです
アナログ放送がいよいよ終了になるようですけど、
寝ござのような職人さんの手作り的なものも
(案外と大量生産だったりするのですけど、
これについては未確認です)
忘れないようにしたいです
ゴルフもデジタル化しなければ、なんていう話も
チラホラありますけれど……
ゴルフは穴に入れる宿命を背負ったアナログです
用具の面とかではデジタル化していることもありますが、
そもそも、クラブの語源は『こん棒』なのだそうですから
用具を使って遊ぶという部分はアナログどころか
原始の原人にまで通じそうです
こん棒を振り回す快感が、ゴルフに通じるとしたら
台風接近でめまぐるしく変わる空を見ながら、
喜びの雄叫びをあげたくなる午後です
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私が熱中症でダウンしていた頃
そのままプレーを続行していた妻が撮ってきた画像です
底が割れてしまって水が溜まらなくなった池を
私が気にしていたので、状況を伝えようと思ったようです
例年ですと、今の季節は蓮の花が咲き乱れます。
私が勝手につけているホールネームは、
その光景にちなんで『涅槃』です
涅槃という言葉を知ったのは、俳優の沖雅也さんが
自殺したときの遺書でした。
「おやじ、涅槃でまっている」という一節は
18歳だった私には十分に衝撃でした
涅槃というのは、最後に辿り着く悟りの境地、
極楽という意味なのだそうですので、
ホームホールであるこのホールに相応しいとも思ったわけです
18番に来るたびに、あぁ、ゴルフが終わってしまう、と
悲しくなんですよね、という人がいます。
嫌いじゃないです。昔は私もそうでした
今は同じような気持ちにならないので、羨ましいと本気で思います。
画像のようにこの最終ホールは第一打目が
狙い目が狭く見えるのでなかなか難しいのです
涅槃は極楽にも地獄にもなるということです。
土曜日は、自分の目で見ることが出来そうです
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いきなり衝撃的な画像です。
池にカートが落ちてしまったそうです
日曜日の出来事だということですが……
外せる部分は外して、引き上げる際の重量を減らして
いるのかもしれません
画像の使用許可がコースがお休みで取れなかったのですが、
いつもお世話になっている愛しているコースの
益子ヒルズさんのブログから画像を拝借しました
http://ameblo.jp/mashikohills
この50番のカートは、何度も使用したことがありますが、
エンジンなので、水が入ってしまって廃車でしょうね……
幸いにして怪我人はいなかったようです
無人状態のカートのサイドブレーキの踏み忘れらしいですけど、
ちょっと不思議なんですよね。
現場を上から見たところですけど、
外した屋根(もしかすると外れた?)を
支える柱が曲がっているのでカートが
屋根を下にして回転したことが推測されます
不思議な点はカートの向きです
夕陽の角度と風景から11番の右の池だと思うんですけど、
だとすれば、カートの進路は左に行くんです。
でも、カートは右を向いて落ちています。
11番の隣の17番は11番に向かって坂道があるので
そこで暴走を始めたカートが、奇跡的に木の間を抜けて
コースを横断して、池に落ちたのか?
不思議です
いずれにしても、カートを安全に管理するのも
現代ゴルファーのゴルフの腕の内です。
こういうことがないように十分に注意しましょう
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土曜日は甥っ子が遊びに来たりして大変でした
日曜日は練習をしましたが、とんでもなく夏でした
画像から光線で夏を感じるぐらい夏です
車の外気温も、今年初めて35℃を超えて
36℃です
溶けそうな日曜日でした
全英オープンの最終日を見て、
なでしこジャパンを見て……
なんだか夢の世界にいるような現実感がないまま
祝日の月曜日になりました。
以前チケットを紹介しましたが、
赤坂でなっちのミュージカルを見てきました
嵐が丘です。
楽曲と安倍なつみという女優を堪能しました
舞台そのものは、ちょっと詰め込みすぎで
ダイジェスト版を見ているような感じがしましたが、
そういう部分を差し引いても、とても幸せでした
妻は、特別に開催された(予定通りではあるのですが)
トークイベントが一番面白かった、と厳しい意見でした
なでしこジャパンとなっちの舞台を見て、
心の充電は完璧だといえる今日です
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動画はボールの音を比較したものです
ウレタンマットの上で、パターのソールで強く叩きました
右側の最初に叩くのは今までのツアーDで、
左側のほうが20XI・Xです。
予想通りというか、新しいほうが(左側)高い音がします
このくらい音が違うと、確かにこれは違うものです。
強く叩いてする音というのは、ショットの際に感じるものと同じで
高音のほうがハッキリ聞こえるので
弾いた感じがするなんて言うインプレに繋がるものです
(感触より聴覚が打感の正体だと言われていますから)
次に普通のグリーンで10ヤードぐらい転がる感じで
ボールをヒットしてみました
最初に打ったほうは新しい球です。
これは思ったより違いが出ませんでした。
パットの際の音は、実はこだわるプロが多いので
調整を繰り返したのだと思われます
新しい球の方が少し乾いた感じでクリアな音かもしれません
ツアーDは慣れているやや抑えめの低めな音です。
違いはわかりますか?
今のところマットの上で色々と遊んでいますが、
パットにかんしてはツアーDに似せている感じで
あまり違和感はありません
ボールが新しくなると、慣れようとするので
自然に練習量が増えます。
最近、パットの練習料不足を実感しているので
そういう意味では、ニューボールは大歓迎です
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水曜日に迎え火をして今年もお盆です
送り火は明日なので、なんだか慌ただしいですが、
祖父を始めとして、ご先祖様が帰ってきているのだと
ちょっと気が引き締まったりしています
お盆は8月ですけど、東京だけは1ヶ月早いのです
諸説ありますが、明治政府が暦を新暦にしたときに
江戸っ子が反発して7月に行ったのが、
諸々と都合も良かったりして定着した説がそれらしいですね。
7月13日から16日と決まっていると言いますが、
これは満月がこの間に入るかららしいです。
ちなみに、満月は今日です
私はお盆が来ると、全英オープンが来ることに
なんとなく因縁を感じています。
毎年ですが、たくさんの名手たちが腕を競い合ってきた歴史を
振り返られるという意味で、全英オープンは特別です
開催コースが変則ローテーションなので、
このコースの前開催は誰がチャンピオンで、
前々回の開催はこんなことがあった、とかが
自然と話題になるところに感動します。
そして、ゴルフ界のお盆の4日間、と勝手に思うのです
全英オープン初日が終わりました。
グリーンの状態が凄いと感心しました
無風で平らな所で完全な球なら止まるような固さと速さ。
だからこそ、フォローの風やラフからは止まりません。
そして、尋常ではないグリーンの傾斜とも合っています。
止まり過ぎず、転がりすぎず、パットをしたくなるグリーンです
前回と比べたらラフがまばらで易しい印象を受けますが、
その分、バンカーの配置と形状などが絶妙です
なんと言っても、ティーから目標地点が見えなかったり、
グリーン面が見えないようなセカンドもあったりして、
まさにリンクスであり、プライベートコースの神髄を
見せられているような気になります
(会員はビジターより知っている有利があるのが
当たり前だという考え方がブランドを悪に限定しないわけです)
気が向いたら、お休みの間もブログをアップしようと
思っております。(全英オープン関連ということで)
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本日、暑い中、いただきましたよ。
待ちに待ったナイキ・20XI・X
厳密に言えば、まとめて買うという人に便乗した共同購入です
1ダース4,400円でしたから、
仮に駄目だったとしても、安い買い物です。
プロの使用率の動きが気になっていました。
ONEツアーDの出来が非常に良かったことと
新しいボールが構造などから後継ボールではなく、
全く違う機能性を備えたものだったことから
契約選手は、すぐに20XIに変えなかったからです
しかし、数ヶ月が経って、多くの選手が変更しました。
インプレなどは、明日以降をお楽しみに
ついでに、秘かに話題になったボールもいただきました。
赤スォッシュといわれるマーク部分が赤いツアーDです
これは非公式にタイガー用に作られたという噂や
販促用に作られたものだという説がありますが……
赤がラッキカラーだと信じている私にとっては
非常に興味があるボールでした
実は、Dがつかないツアーの赤スォッシュは
現物を見たことがあったのですけれど、
ツアーDは初めて現物を見ました。
半ダースほどいただいたので(こちらは本当にもらいました)
コースで使用してみようと思っています
コレクターアイテムだと言う人もいますが、
私は用具を飾る趣味はありませんし、
あくまでも使ってナンボという主義ですので
最後になりますが、タイガーの重大発表について
少し前に書きました。
ツイッターではつぶやきましたけれど、
ガセネタで発表は何もありませんでした
ブログでは書いていなかったので……
ナイキといえばタイガーです。
タイガーは、試合ではツアーDを使用しているそうです。
ちょっと連動した話題で締めたということで
よろしくお願いします
ちなみに、あと数時間で全英オープンの中継が始まります
楽しみです
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ティーインググランドから後方を振り返ることがよくあります
このブログでも以前に紹介しましたが、
神木的な大木を見つけたり、湧き水があったり、
色々な発見があることも少なくありません
ホールに集中することも大事ですが、
レイアウトだけに必死になる時間だけがゴルフなんて
余裕がなくて面白みに欠けます
画像のホールはティーから振り向いて、
空を撮りたくてカメラを向けたシーンです。
雲の様子が良かったのです
このアングルに向かって必ず振り返ります。
この後プレーして戻ってくるパー3のグリーンが見えて、
更に先にもう1ホール見えます。
手前のグリーンは打ち上げなのでピンの位置を
把握することは間違いなく利益になりますが、
単純に複数のコースを見渡せるような光景が好きなのです
冬の空は高く感じると言いますが、
夏の空を低いと感じるわけではありません
でも、この日のこの光景を見たときには
低くて遠い空だなぁ、と感じました。
ゴルフコースで幸せを目で感じる瞬間があるのは
ゴルファー冥利に尽きるというものです
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ホールトホールの間にクローバーが群生していました
お弁当を広げて食べたい雰囲気で一面クローバーです
10代前半(今から30年と少し前)は
幸福ブームだったような気がします
幸福駅の行きのキップを始めとして、
四つ葉のクローバーなんかもキーホルダーになって
売られたりしていました。
昭和で言えば50年代初め、西暦だと1970年代の後半です。
幸せの黄色いハンカチという映画もちょうどこの時期でした
クローバーの群生を見つけると、
あの頃は必死に四つ葉を探したものです
たぶん、誰もが探したのでしょう。
目立つところにあるクローバーの群生から
四つ葉のクローバーは取り尽くされて見つからないものでした。
昔は、コースによってはラフの先にいくと、
クローバーが広がっているなんてところが少なからずありました
曲げたのだから、状況が悪いのは当たり前なのですが、
クローバーはラフとして強烈で、
ボールは沈むし、結構抵抗があったり、
上手く打てれば打てたでフライヤーしたりで大変でした
打とうと思って構えたら、ボールとフェースの間に
四つ葉のクローバーが顔を出していた……
そのまま打つのが幸せなのか、
アンプレアブルにするのが幸せなのか、
なんていう冗談のようなシーンにあった人もいました
芝生の敵で、雑草なのだと嫌われるクローバーですけれど、
インターバルなんかで広がっているのを見かけると
私はちょっと和むのです
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先週のブログで、この池の蓮の花を見に、
コースに行ってきますと書きました。
その様子がこの画像です
昨日紹介した戒めの斜め松は、
この斜め右にあるのですが、画像ではわかりません
さて、蓮の池ですが……
画像は肉眼には敵いません
実際の風景は、自分自身の諸々の失望を差し引いても
時間が止まっているような雰囲気を醸し出していました
寄った絵はこんな感じでした。
蓮の花は、ポーンという感じで大きく開くのも良いですが、
色も良いですよね。
蓮の花の色は、よく見ると実に色々なのです
紫のような濃いピンクから白に近い淡いピンクまで。
年にこの時期だけ池にピンクの色彩が広がる。
昔の人も不思議だったでしょう。
蓮は泥から出て、泥に染まらず、と言って
穢れない対象として宗教的な象徴でした
以前も書きましたが、私たちが着ている雨具の防水加工は、
蓮の葉の構造がヒントになって進化しました。
水を弾き濡れない、汚れも弾く……
思わず感謝してしまいます
花の季節は短いですが、もう少し楽しめそうです
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2番の2本松を過ぎて…… 5番ホールに来ると、
戒めの斜め松と勝手に命名している松があります
先日、ところどころに目立つ松を見つけて楽しむのも
ゴルフの内だと書きましたが、その続きです
ちょっとアップにすると下のような感じです。
5番はパー3のホールなのですが、
この松に気がついている人は少数だと思います
池越えで、グリーンがボール状(真ん中が高い)、
左はOBというホールなのです。
特に難しいわけではないのですが、
欲をかくとボギーになりやすいホールでもあります
そこで、この松を見るたびに、
安全第一、と気持ちを落ち着けるようにしています
打った後にグリーンに乗ったら、
戒めの斜め松に、サンキュー、と心の中でお礼をします
ゴルフコースには松があるコースがたくさんあります。
よく行くコースであればあるほど、
松でもゴルフは楽しめるのです
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昨日の午後に撮ったお月様です
雲1つ無い空にポカンと浮いていました。
たくさんの励ましが届き、戸惑っております
昨日のブログの様子から
Golf Planet の古い読者の中には、
私の中の武士の血筋が、最期は潔く切腹するという美学を
肯定していること、つまり、微かな自殺願望があることを
ご存じなので、そういう意味で心配していただきました……
心配ご無用
私には、まだまだやることがありますので
そんなことは考えておりません
新しいカメラは、空を撮るのが苦手です
微妙なニュアンスは飛ばして、機械的に単一な空が
いつも撮れてしまいます。
真昼に白い月が、満月に向かっていく月が、
見えるのは得した気分になるものです。
昨日も暑かったので、それを見ながら涼しげだなぁ、と
感じてしまいました
カメラが判断した最適なコントラストを強調すると、
上のような画像になります。
同じ光景なのに、不思議なものです
画像ソフトで、光の具合を調整しようとしたら
自動だとこんな調子になりました……
ますます不思議です
白昼の月は、灼熱の下界には知らぬ振りで
ただ白く浮かんでいます。
先日、恩師が亡くなり気落ちしていたら、
昨夜、妻のおばあちゃん代わりだった方の訃報が入りました。
残された私たちには、しっかりと生きていくことで
冥福を祈るしかありません。
お月様が冷たく見えました
白昼の月に気がつくのは、仕事をしていない証拠だと
かつての上司に叱られたことがありますが、
誰に何を言われようと、
白く冷たいお月様を見上げるのが好きです
これがゴルフコースなら尚更です
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蓮の花がたくさん咲いていました
でも、それが白黒に見えてしまうほどガッカリしました
今年の夏ゴルフは大丈夫だと期待していました。
本当にエアコンも使わず、ワザと暑いところに出たり、
ずいぶんと修行もしたんです。
全然兆候は出ませんでした。
なのに、あっという間に熱中症です
例年の夏と全く同じでした。
自分自身に失望しました
蓮の花が咲き乱れる大きな池に入水したくなりました
お釈迦様、助けてください。お願いです。
私の夏ゴルフを返してください
3ホール目で汗が止まる兆候がありましたが、
そんなに暑くはなかったし、気のせいだと思っていました。
ところが、4ホール目のグリーンで確実に異変がありました
ここ数年は、兆候でプレーをやめていました。
それには理由があったのですが…… 忘れていました
症状と闘うようにしてハーフはやりました
限界でした。
洗面所で鏡に映る自分を見たら、あまりにも顔面蒼白で
『このまま死ぬのかも』と思いました。
コースの方々に親切にしていただきました。
2時間くらい休んでいたら症状はなくなり、
顔色も良くなりました。
帰宅後、すぐにシャワーを浴びましたが、
このときに、実はまだ症状が続いていたことを自覚しました
眠りました。10時間は寝ましたが、調子が悪い感じがありました。
妻と買い物に出て、自分に驚きました。
歩けないぐらいの目眩と吐き気。
思いだしました。
無理をしたときに、数日間も症状が続くことを
ウンザリしました。
相談をした医師に『ゴルフをやめれば済むこと』と言われたのも
思いだしました。
夏ゴルフが出来ないゴルファーは、尊敬できないと思ってきました。
自分はいつか夏ゴルフが出来るようになるのだと信じてきました。
今年は、その年なんだと、本当に期待したのに……
全く変わらないことに腹が立ちました
米国時間の明日早朝、タイガーが重大発表をするということで
色々な推測が駆け巡っています
現役引退するのでは、という話もあります。
ゴルフの神様…… 助けてください。
本当に、本当に、助けてください。
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衝撃的だと話題になっていた茎が伸びたタンポポですが、
土曜日にコースの方に、
「あれはタンポポじゃなくて、タンポポもどき、
正式にはブタナという普通に生えているものなんです……」
と教えていただきました
実は、別の方からも葉のアップの画像を送って欲しいと
依頼がありまして、その方もブタナではないか、
別に放射能は関係ないと思う、とメールをいただいておりました
ブタナ(豚菜、学名:Hypochaeris radicata)は、
キク科エゾコウゾリナ属の多年草。(ウィキペディアより)
画像は土曜日に撮ったものです。
そう思ってみると、たしかにタンポポじゃないですね。
茎が空洞ではないし……
狼少年の気分です
あれでゴルフをやめていた方がいたとしたら、
大丈夫ですと断言しましょう。
私の間違いでしたので、安心をしてください
大袈裟だったと後で笑えば良いというのが
危機管理の正しい姿だと書いていますが、
今回の誤報については、お詫びするしかありません。
本当に申し訳ありませんでした
クローバーなど、色々な花が咲いている斜面で
画像を撮りながら私はこの日、戸惑っていました
気温は31℃、湿度はかなり高い状態でしたが、
今年は問題なく夏ゴルフできると信じていたのに、
体温調整が上手くいかなくなっている兆候が
確実に出ていました。
4ホールしか終わっていないのに……
結局、こんなはずはないと叱咤して
ハーフは回りましたが、大変なことになりました
続きは後程ということで、とりあえず、お詫びまで
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今の季節が一番緑がきれいだと言います
梅雨から梅雨明けにかけて、ということです。
最近何度か出てきた2番ホールのグリーンの奥に
山が見えるシーンです
木々がちょうど凹んでいるのは、
一段低いところにパー3のティーがある低くなった土地のせいで
山が見えるように意図的に、というわけではないと思います
外国人の設計家が作るコースだと
強いて後方のマウンドや木々の高さや形状を
遠方の景色に合わせることがあります。
いわゆる借景として背後の景色を使うわけですが、
ただ使うのではなく調和させる技術なのでしょう
私は、この部分にかんしては日本人設計家は
全く海外の設計家に敵わないと感じます。
画像を見る限り、偶然だと思いますが、
山のラインと木々のラインが合っています。
同じ山がもっとハッキリ見えるホールもあります。
でも、このギリギリ感が好きなのです
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