にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

玉木さんと、樹里ちゃんの共演CM

2006-12-27 13:04:28 | 映画  テレビ
NECのCMに共演していましたね。(第五回 ヒロシさんご自慢の秘蔵DVDを見せてもらいました・・編)ご覧下さい^^

玉木さんが沖縄のくわずいもに興味を持っているところが、よいです!ね。うちの主人もくわずいもがすきで、へやのなかに置いています^^

主人はドラマの「のだめ・・」が、最初はばかばかしい・・なんていっていましたが、段々見てくれるようになり、最終回は娘も揃って観て、家族共通の話題のドラマとなりましたよ^^

私的にはのだめのピアノコンクールがやっぱり印象的でしたね。
なんだか母親の気持ちになって、のだめを観てしまいました。

それにしても最終回の千秋先輩の指揮(しかもサントリーホールでしたね!)はかっこよかったですね~
文句なしに上手い表情の演技!
玉木さんファンが倍増したでしょうね^^

千秋先輩に抱き寄せられる幸せなのだめ♪
この瞬間、のだめ「メリークリスマス♪」
世界一幸せな女の子^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「のだめカンタービレ」竹中直人さんのシュトレーゼマンにインタビュー!

2006-12-27 12:13:10 | 映画  テレビ
ドラマ「のだめカンタービレ」も終わってしまいましたがインタビューが、シュトレーゼマン役の竹中直人さんになっていますので、紹介しておきます。

前半を盛り上げた立役者でしたが、ドラマのなかでも、シュトレーゼマンが千秋達の学校の理事長と若き日にほのかな思いをよせた旧友であったことで、千秋や、のだめの才能を知り、のだめに渡した懐中時計が手がかりとなって、千秋のトラウマが直る・・千秋はトラウマをのだめに直して貰ったことに対して、のだめに恩を感じ、又並ならぬのだめの才能を放っておけぬ気持ちになり、ふたりはパリで再会するであろう・・ことになる。

シュトレーゼマンは、その特異なキャラクターだけではなくて、ドラマの中枢をになう
重要な人物でした。

なによりも、千秋の先生というだけでなく、二人を結びつけるキューピット役でもあったわけですね。

竹中直人さんと秋吉久美子さんの、こういった配役の組み合わせも異色で、なんともいえませんでしたが、漫画の世界をドラマにするとこうなるんでしょうか?
秋吉さんの濃くない役作りが好きですね。

ベテランの人たちに脇を支えられたドラマ「のだめカンタービレ」は、「スペシャル」「続編」と創られそうな気はしますね^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする