
昼過ぎに「高野のおじさん」(おじさんと言ってもこの「むにゅむにゅむにゅ・・」と同じ齢だが・・娘たちが通称、そう呼んでいる)が電動ノコと電動ドリルを持って娘宅の庭先で木をスライスして穴あけ始めたって電話が来た

「高野のおじさん」にしらかばやオンコの木を預けていて日曜日に切って届けてくれると言ってくれていた。「今、うちで切ってるから」と

「すぐ行くわ」と返事して駆け付けた

着くと作業が進んでいた。この小さな切り口の木は絵や字を描いて色んな使い道が出来ると


厚さは目見当で4mm~5mmほどに


木の端から10mmほどの位置に電動ドリル先を当て“ゆっくり”回す

速く回すと木が割れてしまう。この「むにゅむにゅむにゅ・・」もいっぱい穴あけにチャレンジしたが割ってしまったものも“いっぱい”・・

1時間余りの“木工”の時間、楽しかった

木の温かさ・ぬくもりを活かしてバッグのネームホルダーやボトルキーププレート・壁掛インテリア等になればいいかなあ~・・・って
