
楽しみにしていた[千歳琉球泡盛を楽しむ集い]が8回目を迎えるとのこと。この日の集客に「むにゅむにゅむにゅ・・」がパンフ&ポスター(パンフを拡大)を手描きしたご縁で招待してくれた

灯台下暗し・・今まで7回も地元で開催していたとはつい知らず・・

週末“花金”220人~230人ほどが近隣市町村からも集まった。沖縄から駆け付けてくれたミス泡盛も積極的な活躍だった


沖縄美人にエイサーを楽しんで、泡盛の瓶を置いてリズム感を・・と

ノレンから“楽”の文字だけ飛び出して



16の酒蔵に唖然・・



前売りされていた。この「むにゅむにゅむにゅ・・」は“描いた人”と言うことで“特別招待”してくれた


毎年多くが集まると聞いていた。満席だった

多くの沖縄出身者がふるさとを偲んで集まる会になっているんだろうと思った


奥さんと喧嘩しながら仲良しご夫妻だって(画面右にキーボードを演奏する奥さんが)




その昔、一度だけ沖縄を訪ねて食べた時のことを思い出した。初めてゴーヤチャンプルーを食べたので


会場は泡盛の杯を重ねる度に会話も盛り上がり、酔いに包まれどんどん沖縄的な雰囲気になって来た


絵になる瓶たちだ


明るい沖縄の空や海を象徴するボトルたちもいた。黒は重厚だ

味もシャッキリ、ロックで飲んでいる人が多かったか? 立食と聞いていたが椅子席だった。220人~230人も来ているが交流しにくい演出だったかも

こんな会が千歳の定番だったとは。楽しい出会いだったし・・



