9月29日北海道新聞朝刊(千歳・恵庭版)
恵庭市在住の三浦孝治さん(82歳)の樺太時代、終戦直後の恐怖。既に終戦になっている・・・・9月にソ連兵が略奪目的で知人宅に身を寄せていたが、激しく戸を叩かれ室内を物色ソ連兵はみんな”赤鬼”にみえた。土足で荒々しく物色・・・子どもが大勢いたからあっさり去ったのだと
2年後函館港に引き揚げた。船上から見た函館の街は明るく、バラ色の人生が始まると胸が踊った
続編は明日30日の朝刊に
[赤鬼・・が土足で!!]
[紙面の多くを占有して]
恵庭市在住の三浦孝治さん(82歳)の樺太時代、終戦直後の恐怖。既に終戦になっている・・・・9月にソ連兵が略奪目的で知人宅に身を寄せていたが、激しく戸を叩かれ室内を物色ソ連兵はみんな”赤鬼”にみえた。土足で荒々しく物色・・・子どもが大勢いたからあっさり去ったのだと
2年後函館港に引き揚げた。船上から見た函館の街は明るく、バラ色の人生が始まると胸が踊った
続編は明日30日の朝刊に