『銀ボー、左目が痒い...』

愛犬銀ボー（本名銀河mix10歳オス）が2〜3日前から左目を手で擦る。目ヤニも。昼から主治医のガイア動物病院へ。銀ボーは病院近くに来ると落ち着かない。診察結果は結膜炎だと

[診察!!]
〈左目の結膜炎〉だと。中の膜が赤くなっている。朝と夕の２回点眼してと先生が。大事なくて先ずはよかった

[千歳パレットの丘]
この丘を真っ直ぐ追分方面に行くと病院に着く

[“アンテナ”張って!!]
嫌な景色だと認識・記憶している銀ボーだ。耳をピーンと立てて

[ガイア動物病院が近い]
いよいよだ。銀ボーの緊張が高まる

[着いた!!]
耳をV字にして病院を見据える

[誰だ??!!・・]
診察・点眼終わり銀ボーの嫌な病院から解放された。・・・「誰だ??」

[う・さ・ぎ]
興味津々でうさぎさんを覗き込んで

[友達①]
[友達②]
病院の飼い犬くんたちに“ごあいさつ”・・「早く帰ろうとせがむ銀ボー」
早くよくなってほしいな。目薬、朝晩ちゃんとしようね