むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

京都愛宕念仏寺「回想」その60

2009年03月16日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け60枚になった

目標の60枚をきょう“達成”した

素直に嬉しい日になった。先ずは“自分”に拍手だ

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ローン!!大三元やりました!!」と書いた

60枚達成にちょうど“上がり”・・です

たまたま最後の一枚がマージャンをやってるように見えたので、いい演出になった

振り返れば最初の1枚は今年の1月14日に描いた。以来15日を空けて16日から“1枚/日”と続けてきた。続けて来たというより、この羅漢石仏に魅かれて勝手に後押しされた・・と

今夜はささやかに祝杯・・です
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その59

2009年03月15日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け59枚になった

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

目標まであと1枚残すだけとなった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「今年も豊作よっこらしょっ!!」と書いた

早速米俵にし羅漢に仲間に「こんな立派な米がとれたよ」と披露して、みんなの祝福をいっぱい受けているように見えた

あと1枚で完描です
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀ボーだらけ!

2009年03月14日 | 銀ボー(犬:本名銀河)
銀ボー(オス3歳6ヶ月)をいっぱい描いた

描いた理由はブログ仲間のyoneoさんからのオーダーで・・・

「京都愛宕(おたぎ)念仏寺回想シリーズ」で“何やら・・企画?”に銀ボーの出演依頼で描いたものだ

とにかくいっぱい銀ボーを描いた

完成したら“ご紹介”をと

きっと素晴らしい形に変身して戻って来ることと

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その58

2009年03月14日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け58枚になった

「毎日1枚描こう」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

既にカウントダウンに入っている

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「一杯一緒にやりませんか?!」と書いた

ウィスキーか?ワインか? 「ご一緒しませんか?」と誘いたくなる雰囲気の顔ですね

あと2枚で完描です。その時はご一緒しましょっ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その57

2009年03月13日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け57枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

カウントダウンに入った

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ピース!ピース!・・・しかし顔がしまらず・・」と書いた

ピースの思いも半減になりそうな顔になってしまって・・・

隣では尺八か縦笛か?? 「平和」が一番 “ピース”
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地下鉄駅上は・・・・越冬ママチャリ!

2009年03月12日 | 日 記

雪が少しずつ融けると毎年“恒例”の光景だ

地下鉄駅上の駐輪スペースだ

越冬ママチャリが顔を出した


[埋まっていた自転車の他、既に乗り始めた自転車も・・・]

雪融けがもっと進むとまだ“発掘”されるはずだ

なんと理解したらいいのか

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その56

2009年03月12日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け56枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

カウントダウンに入った1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「作者の手抜き?!で顔がペッチャンコ!!」と書いた

作者はきっと時間不足で線彫り段階で納めたのか体もペッチャンコに・・

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その55

2009年03月11日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも、描き続け55枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「逆立ちだってお手のもの・・頭だけでヒョヒョイのヒョイ!!」と書いた

こんな仏さんっていないですよね~

となりの羅漢さんはまともに立っていても杖をついているというのに・・

「ブウーッ」って噴出しちゃいます

サーカスの団員か? オリンピックの体操選手か?

結構、“反響”があるかも・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その54

2009年03月10日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続けて54枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「みこしを担いでいるように見えませんか?」と書いた

みこしに見えるのは愛宕念仏寺の多宝塔だ。羅漢石仏が階段状に並んで、下から見上げると多宝塔が羅漢石仏の上に・・・・みこしに見えたりした

1200体もあるので境内では祭りもいっぱいありそうで・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都愛宕念仏寺「回想」その53

2009年03月09日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて53枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「親子でひとつの数珠でむにゅむにゅむにゅ・・と」と書いた

きっと願いは“ひとつ”なんでしょうかね~
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする