むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

雪融け進み・・・雪割りDAY!!

2009年03月08日 | 日 記

きょうは気温も上がり雪融けも進んだ

玄関前の日当たりのいい場所は路面が出て来た

午後、ツルハシで雪割りをした。近所のあちらこちらでも同じ光景が目についた

銀ボー(本名銀河3歳6ヶ月)も不安げに作業を見守る


[こんな氷の塊が・・・]

銀ボー宅の“前庭”もどんどんきれいになって、足も冷たい思いしなくていいようになり・・

・・・という“雪割りDAY”
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キリントロピカルドーム(千歳)にて

2009年03月08日 | スケッチ・マンガ

[コーヒーノキ]

先週末にキリントロピカルドーム(千歳)へ花を描きに行って来た

ドームは熱帯植物園だ。常夏で外の雪景色とは大違い 別世界だ

入口へ入るとメガネが一気に曇る

色々描こうと・・・

これは「コーヒーノキ」と説明があり、管理している方が今が収穫のピークと言っていた。きょう午後に行ってみるとこの実の生っていた枝は切られていた

子沢山でいくらのプチプチのような感じだ


[コクネシア・レイウッド]

ヒゲに特徴のある蘭の一種で標高2500m~3500mの高い場所に咲く「緋紅色」と言う意味があるセンターベンツの花だ


[シナキリミカン]

ピンポン玉よりも小さいミカンでキンカンと区別つかず。酸味強く生食には向かないと但し書きが・・


[ニューギニアインパチェンス]

鮮やかな赤が印象的今やスタンダードな花かと・・・

赤にピンク、ピンクに赤筋入りも


[キフアブロチン]

聞き慣れない名前の花です。うまく表現できないが中の“ベロ出し”を黄色い花がふわーっと包み込んでいるほおずきか提灯みたいな不思議な花でした


[カトレア]

うまく描けなかったけどカトレアの仲間たちです。説明に「花中の女王」との説明があり、ドーム内で一番艶やかに、凛として咲いていました

6枚の「ミニミニスケッチ個展」・・か

季節感のないスケッチで・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その52

2009年03月07日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて52枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「私は娘です。いいお婿さん早く見つかりますように・・」と書いた

じーっと想いを秘めて祈っているようですが・・・

大願成就できますよ・う・にと・・・・

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京都愛宕念仏寺「回想」その51

2009年03月07日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて51枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「あのサ・・・、あの解決策はじっくり考えなくっちゃ・・」と書いた

人生、“谷”もいっぱいあり・・・・

じっくりと考えますか??きっといい解決策が見つかると・・。「みんなも相談に乗ってや」って

世情を反映してリストラや就職難で困っているのか?! ・・・ 
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京都愛宕念仏寺「回想」その50

2009年03月06日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「鳥と虫が描かれた花瓶です。いいでしょう」と書いた

きっと陶芸家を目指している方が彫ったんでしょう???と

焼き上がったばかりの作品を「見て!見て!」って

目標の60枚の5/6まで描いた

あと1/6、10枚を残すのみだ。なんとかやり遂げようと

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「銀ボー、ゆったり・・」・・

2009年03月05日 | 銀ボー(犬:本名銀河)

「銀ボー、ゆったり・・」
先週の雪、屋根からすべり落ちる雪音に、おくびょう銀ボーは夜だけ臨時で「むにゅむにゅむにゅ・・」宅へ泊りに来ている。ゆったりと鼻をのばして・・・。「よ~し描いてやるよ!」・・・

銀ボー(本名銀河:雄3歳6ヶ月)、雪融けも進んでこれから庭も広くなるから“自宅”で泊るように・・

[殿様気分の銀ボー・・・]

これからは日毎に急速に雪も融けて北海道にも遅まきながら春がやって来る
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今日愛宕念仏寺「回想」その49

2009年03月05日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け49枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「このマットを敷いて今夜も野宿かなあ~?!」と書いた

まだまだ修行中 「しょうがないんです・・・」って言ってるようで・・・

それともアウトドア派かな
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京都愛宕念仏寺「回想」その48

2009年03月04日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け48枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「あれもこれも・・・ちなくっちゃ・・と」と書いた

子守しながら・・・どれから手をつけたらいいもんか??・・・う~んどうしたらいいもんか??との場面に感じたが・・

「まあ・・ひとつずつやっつけましょうや」

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晩酌御殿「鳥魚」へスケッチを贈った

2009年03月03日 | スケッチ・マンガ
2月28日(土曜日)に以前写した写真から全景をスケッチした

居酒屋 晩酌御殿「鳥魚」は札幌中央区、通称行啓通りにある昭和レトロの漂う居酒屋だ

描きあがって見ると“いい雰囲気”“いい味”が出ていると自画自賛

3月1日(日曜日)に早速額装しに・・

夕べ、仕事で会社を訪ねてきた甥を誘って“その額装したスケッチ”を持って「鳥魚」のノレンをくぐった

月曜日の早い時間だ。料理長はノートパソコンを開いていた

タイミングよくちょうど“そのスケッチの記事”を見ていたところだった

大将・女将もいて「なまらうける」タイミングにみんなでビックリ大笑い

快く「ご笑納」となった

記念撮影を・・・向って右は料理長の神田啓史さんと宮本尚之さん

アットホームな店 是非一度足を延ばしてみて・・・


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京都愛宕念仏寺「回想」その47

2009年03月03日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け47枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「新しいお参りのポーズですよ!!」と書いた

左手を大きく上げて右手でむにゅむにゅむにゅ・・と。顔は思いっ切り空を見上げて・・・

昭和後半から平成初期の“お参りポーズ”かと
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