クラス会・・１５年も続けて(鄙妓にて)

[こんなに便りが・・]
１０月１７日（水）18：30－21：30
高校時代のクラス会だ。何故かある時から１５年も続けている。きっと“訳なく”なんだと・・みんな仲良しだ

みんなの消息も“こんな”ハガキの厚さだ

[狸小路５丁目]
狸小路４丁目から５丁目に向かって・・・会社を出て足取りを「ワンショット」ずつ撮ってみた

[狸神社(狸小路５丁目・・)]
場外馬券売場「ウインズ札幌」に張り付くように“狸”がいる

[三条美松ビル]
その真正面にこの飲食店ビルがある

[１階玄関・・・]
きょうのクラス会会場の店の案内板だ。４階へどうぞ

[４階店のドア・・・]
すなっく鄙妓（ひなこ）・・ちょいと難しい店の名だけど

[堂々の“貸切”!]
今夜は“俺たち”１７名で貸切だ
２０人ほどで満席になる店だ。男だけのクラス会・・この「むにゅじい」が着くと既にみんなが・・

昨年は二次会で１９名だったか？？貸し切ってもらって
今年も無理なお願いをいっぱいして

[あっと言う間に高校生になって・・]
１７名揃って早速乾杯で始まった。このメンバーのうち１２～１３名は何かあるといつも集まっている連中だが・・
３時間“一本勝負”だ。ママに弁当とかを用意して貰って・・みんな腹が減っていたのか“大好評”の弁当の折り詰めだった

[みんな“一点”に集中!!]
・・野球だ。カラオケのモニターをテレビに切り替えてもらってクライマックスシリーズ、日ハム対ソフトバンク戦にみんな釘付けだ。結局この３時間野球観戦のクラス会になった・・・・・でも日ハムが勝って“メモリアル”クラス会になった。カラオケ時間は全く無かった

[ママもひとりで大忙しだわ??!!]
１７人の面倒をママひとりでみてもらった
忙しい思いをさせてしまったけとど貸切だったし“１８名”のクラス会になったと

[“写すぞ”って!]
ママがカメラマン。ちょっと苫小牧の奴が先に帰るって１６名・・いるかな?!

３時間“一本勝負”が終わった。まあ齢相応の時間だった・・と

来年は卒業４５周年記念クラス会になる。原点の「苫小牧」でこの「むにゅじい」の幹事でやる。多くの参加を・・と今からいろいろ“秘策”を

また元気で会いたいと思っている

銀ボーに会いたいって・・

[ね・ぼ・け・ま・な・こ]
いつもの朝の散歩・・愛犬銀ボー(本名銀河)・・６時２０分
近所の朝のコースだ
７歳１ヶ月・・やっぱり顔はスカンクだ　

[朝の６時２０分の“影”!]
まだ太陽が東の空に昇ったばかりの時間だ
短い時間だけど朝の「むにゅじい」の日課だ

[帰宅・・・]
銀ボーはGINBOU-HOUSEにおらずベランダ下に

[「銀ボーただいま」って声を掛けて・・]

あまり関心がないのか動作が緩慢だ・・

[うずくまって・・]
[こ・の・野・郎！]
鼻をつかんでやった　こうされるのが大好きなんだけど

今夜、高校の同級生のＣ君と会った。明日のクラス会のことやらで・・「ブログいつも見ているけど最近銀ボーが出て来ないなー」って

「今朝、たまたま散歩の時写真撮したんで帰ったら載せるわ」・・そんな銀ボーの近況報告を

Ｃ君には明日の夜クラス会でまた会う。「銀ボー見たか？？」って聞いてみるわ

沖縄三線ミニライブに・・

[迎里計（ムカイサトケイ）さん熱唱！]
午後３時過ぎライブが始まった。場所は市内の友人宅の２階、「うちなーたいむ」だ。７日に急に「三線ライブをやりたいけど何時から始めたらいいか？」って何故か相談を受けて・・・「何時でもいいんでないの・・」って。結局３時～５時までの２時間、沖縄そば付で２０００円の企画となったようだ。このむにゅじい迎里計さんは知らなかった。石垣島出身で３６歳のミュージシャンだ。急なことだったが近所の先輩を誘って

１１日に室蘭で「古謝美佐子with夏川りみコンサート」の三線サポートだったようで。その後に

伝統的な沖縄民謡や島唄、そしてオリジナル曲を三線の音色に乗せてのライブだ

２０人ほどが来た。札幌や苫小牧日高からも。もちろん市内の沖縄出身の人も

[こんなログハウスがライブステージに！]
「うちなーたいむ」だ。３時少し前に・・車がいっぱい路上駐車も・・

[シーサーが出迎えて・・]
友人は沖縄出身でシーサーな訳だ

[外はちょいと色付いて・・]
一雨毎にやっぱり秋色に

[カープチー・・珍しい！]
“沖縄づくし”でのおもてなし
初めて食べたカープチーと言うミカンの仲間だ。ジューシーでとても甘い。種が多いけど

[サーターアンダーギーも・・]
黒砂糖を混ぜ込んだ沖縄定番のまあるいドーナッツのようなお菓子だ

[後半も盛り上がり・・・]
バックの西空も暮れて・・・陽が短くなって
沖縄の音律はゆったりしていて何故か“スウーッと”って感じだ
リズムのある曲ではお客さんの指笛、手拍子が会場を盛り上げ、踊りだす人も

[沖縄そばを・・]
前半３５分、休憩を挟んで４５分のライブが終わった。みんなの２番目の楽しみはこの沖縄そばだ。お客さんも手伝って

[豚足も・・・]
沖縄の“タバスコ（？）”をかけて。これがまた美味い。豚足料理も・・ちょっと名前は忘れたがトロトロに煮込んだ料理だ

「ピティシー」と言うオリジナル曲もよかった。同級生、近くにいる幼馴染、遠くにいて思うように会えない幼馴染のことを歌った曲だ。そして再会した時「お互い少し老けたかな？！・・」、何故だか少し照れくさいって。遠くの町からみんなのことを思っているよ。と
１７日は高校時代のクラス会だしみんなの顔を重ねながら聴いて

６時過ぎ、まだみんな残っていたが先輩と「お先にー」って

バタバタしていた一週間だったので・・なんか癒されるいい時間を貰った
ライブ企画に感謝だわ

“なんだべか”?????

[ビニール袋に???]
なんだか判るかな?? ビニール袋に入った“物体”は
今朝の愛犬銀ボーとの散歩時に近所に大きな畑を持っているＳさんに会った。以前から話をしていた「しいたけ」栽培用の菌床ポットの“定年退職品”を貰った

[しいたけ菌床栽培用栄養体・・?!]
こんな形でミニミニ菜園に・・・原料は「オガ屑」だ。つまり木の粉な訳だ。その粉にしいたけの菌を練り込んで作ったのが菌床ポットだ。役割果たした後は土にと仲良くしてもらおうと・・

[こんな感じ・・・]
スコップで少しずつ砕いて・・

[ビニール袋から出した菌床体]

[スコップで砕いて・・・]
もっと砕いて

[土にしようと・・]
こんなに細かくなって・・木屑の隙間にいっぱい空気が入るので畑にいいってサ
またくれるって
来年はいい土になると思う

「第２回サバスおもしろ市」（長沼町）を終えて

[小中学校の同級生が二人訪ねてくれて・・]
きょう長沼町の千歳市寄りの水田や畑の真ん中で第２回サバスおもしろ市と言うなんでも市に出展参加した第１回目はちょうど３ヶ月前だった。誘われて
第１回目と第２回目の日程は４ヶ月以上も前から決まっていて、アンティーク、和の小物商品、木製品を展示販売する人のグループ市だ

第１回目は勝手が分からずほとんど展示だけになった・・
今回は木とお地蔵さんの色紙をテーマに準備をして参加した

幼馴染みの二人が訪ねてくれた。ひとりは第１回目も来てくれて。今回もうひとり連れて行くからと連絡をくれていた。２０年も会っていないのか??　鼻垂れおかっぱ頭のふたりだったのに・・今はふたりとも札幌住まいの仲良しだ。今度ゆっくり・・と

[こんなのどかな場所にＳａｂｂａｔｈ（サバス）がある・・]

[ちょいと昔の豪農が住んでいたそうな・・]
向かって左側がレストラン、右側がギャラリーだ

[“アートな”案内板]
今回は５人(内１人は初めて)５店で

[木の切っ掛けとなったＧさんの商品]
木のボタンや流木の小物等・・・・・東日本大震災の復興支援をと。そんな商品も扱って

[鉄のアンティーク]
鐘、小さいラッパそして時計の“中味”だけ

　[“和”のアンティーク]
やっぱり和がいいな。こんなとっくりで一献・・と。きっと酒もうまい。この古民家にピッタリなんだわ　

[布地で小物を・・]　
ジーンズにも合いそうなポシェットやショルダーバックも

[アンティークが似合うスペースだ]
元は居間だった場所だ。古い大正時代(?)の造りで和洋どちらのアンティークもマッチする空間だ

[“居間”が盛り上がり!]
居間での「お茶のみタイム」そんな親しみのあるアートスペースに

[雑然と展示を・・]
先週のグループ展示会(6日・・・7日)でも展示したものの中から何点かを・・額装したものを掛ける場所がなくそのまま床上に

[小さな絵日記は少しだけ壁に画鋲で・・]

[木札をいっぱい・・]
今、こだっているというか、はまっている木の小物を

[「地蔵描き屋」も・・]
床に座り込んで・・色紙にお地蔵さんを描いて言葉を書いて・・これが一番楽しかった

[絆・・・]
訪ねてくれた同級生に注文を受けていた色紙を渡した。４人家族だから・・言葉は任せるって。ちょっと北海道弁を入れてふつうの言葉を
喜んでくれてホッとして

[木札を・・・]
雑然とぶら下げた木札をじっくり見てくれて

[小さな木札を買ってくれて]
西陽が当たる記念のショット。可愛いお客様だった。ありがとう

[アンティーク屋さんでの“掘り出し物”!]

可愛い猫たちだ。３００円だって。早速買い求めた。木と仲良くしてもらおうと思い。座っているベンチを木に替えたりしたいと。ちょいと掘り出し物・・ちょいと楽しみ

[ちょっと“見栄っ張り”・・]
この木札を１個だけ“洒落”で描いた。秋野菜の収穫時期だし・・大根と人参を描いて「俺も新鮮」って文字を入れて
猫を売ってくれたアンティーク屋さんが買ってくれた

ちょいと“無理”があった木札もいいコミュニケーションになった
訪ねてくれた方々に感謝して

サバスは今月末で冬ごもりのようだ。また来年もと

おばけシイタケ！！

[すっごーいでかい・肉厚！]
こんなどでかいシイタケが裏庭で生った。びっくりした
７月中旬に友人から栽培（業務用）用の育成ポットを２０個ほど貰った。そのポットの一つに“こんな”だ
７月下旬に一度ちょっぴり収穫したが、以後・・・・

ミニミニ菜園も今年の収穫が終わり後始末（豆やキュウリの支え木・・）をしていて発見した

[こんな状況で“１個”だけ・・・おばけだわ！]
ミツバの中に埋もれていた訳だ。ミツバを掻き分けて
水やりもバタバタしていてというか、初めての栽培で頭の中からすっかり抜けていた

[ポット毎取り出してみると・・]
大きさが判る。他のポットには残念ながら・・

楽しい話題だわ

色紙がドドーンと！！

１２日（金）
高校の同級生のＵ君からドドーンと色紙が届いた
東京の和紙問屋さんからだ。いつも応援をしてくれている。「ありがとう」
大２００枚と小３００枚も

また頑張っていっぱい描いて書いてとパワーも貰った

電話でお礼を言ったが、来週の水曜日にはクラス会でまた会う。いっぱいお礼を言うわ

「第２回サバスおもしろ市」に出展・・(長沼町)

１０月１３日(土)１２:００～１６:００に長沼町の“田んぼ”の中のミニギャラリーと展示会＆販売会をやる

第１回目は７月１３日(金)に・・・・・“木”のきっかけになったＧさんに誘われての参加だった。４時間と短かったけどとても楽しい“ひととき”だった

今回は第１回目の時からスケジュールが決まっていた。この１３日(土曜日)が第２回目だ

お地蔵さんやフクロウの色紙と“木片”に絵と字を描いて持ち込もう・・と

和紙のランプシェード・和の小物や骨董の展示販売もあると思う・・

行ってみてのお楽しみだわ

あまり時間がないがガンバって準備を進めようと思う

長沼町の“舞鶴橋”が場所「サバス(SABBATH)のキーワード」

１０月１３日(土)１２:００～１６:００
長沼町東８南１４　「サバス(SABBATH)」
電話０１２３-８４-２７０５(迷子になったら・・)

「活き活きDo-Rakｕ展Ⅲ」・・２日目(最終日)

[家族で「むにゅじい」コーナーへ・・]
１０月７日(日)10：00－15：00
「活き活きDo-Rakｕ展Ⅲ」の２日目、最終日だ。現在、職場は集約（札幌）されて市内に存在しないが、その職場にいて市内に今も住んでいる。または同じ会社等に籍を置き市内での勤務経験はないが市内に居住している者（家族含む）・・つまり「居住者の会」の“大きな”イベントなのだ。千歳市民ギャラリーの１階を貸し切って

昨夜は“大同窓会”もあり、実行委員らはみんな二日酔い気味・・・でもいい酒したようで

[こんな木のコーナーも・・]
ボトルキープ札とか流木とか・・

[絵日記コーナーに・・]
町内の方が大勢来てくれて

[市内のデイセンターの利用者さんも・・]小さな絵日記と京都愛宕（オタギ）念仏寺回想の石仏羅漢らをじっくりと読み観てくれた
[お地蔵さんらも・・]

[こんな生花がいいよね・・]
吾亦紅（ワレモコウ）を生けてくれた先輩の作品だ

[高校の同級生Ｓ君（向かって右）とＧ君（向かって左）が・・・]
先月２２日に会ったばかりだが・・差し入れありがとう

[タモの木片に・・]
“ふつう”の言葉で・・木が楽しい
キツネ２匹に歯ブラシ２本

[これって何の再利用か判る？？]
竹だけど・・・そう！１００円ショップのオシボリ入れの“底”側だわ。上部にドリリングして。一度サンドペーでコーティングされている塗装を削り墨字が載りやすくして。ポンチ絵描いて濃い墨字で文字を書く。落款を押して、乾燥したらスプレーでコーティングでこんな“変身”に

[フクロウ]
苦労・不苦労・福朗・・・って描いて

[みんなみんなお疲れさん]
１５時に終了。みんなで片付けて、お疲れさん。多くの人が訪ねてくれて大成功だったと思う。今度は２年後それとも３年後か？？「だんだん元気無くなるし・・」・・でも元気与え貰うために「またやるべ」って

「みんなみんなオツカレサ～ン」

この「むにゅむにゅむにゅ・・」ブログでお付き合いをいただいている方々も多く足を運んでいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました

「あの人に会いたい・・」・・（同窓会）

[タイトルそのままに・・・集う同窓会]
１０月６日（土）18：00
６日（土）・７日（日）の２日間、「活き活きDo-Rakｕ展Ⅲ」と題して市内に居住する会社（会社は札幌市内へ集約されている）の仲間、家族らと趣味の道楽展示会を開催している。きょう初日の展示が終了した

この初日の夜に「あなたに会いたい・・」と題して大同窓会を企画した。それぞれ展示会の案内をしながら誘い合って市内の結婚式場に５３名が出席して

直接この会場に来る人、展示会場に寄ってくれた人が・・・「やあしばらく」「元気だったかい？」「ご無沙汰ばかりしちゃって・・」そんな挨拶から始まった。実行委員長の挨拶、そして当時同じ課で一緒に働いた先輩の発声で「カンパーイ！」と縁は始まった

[勝手に“グルーピング”？！]
市内で勤務した年代がオーバーラップしない人や少し横の付き合いが途絶えていて・・席はフリーだ。しかし自動的に“当時”のつながりの濃いテーブルにそれぞれなる

[「ご無沙汰してます」・・・]
それぞれグラスを交わして旧交を温めて。「しばらくです。今どうしていますか？」・・まあそんな挨拶を交わして

[ビンゴゲームで盛り上がり！]
[近況報告を・・]
１４本の賞を用意した。この会に出席しているＨ君宅で栽培・販売しているハスカップジャムがビンゴの商品だ。“ビンゴ”の人が壇上に上がり実行委員長に商品を貰い近況報告を・・

この「むにゅじい」もビンゴＧＥＴ
きょう展示会に顔を出せなかった人は明日顔出して・・と案内しながら挨拶をして

あっと言う間にお開き時間に・・それぞれのグルーピングテーブル毎に“二次会”となった