「円山八十八ヶ所」72/88さん・・・はちきれんばかりの楽しさ・・

札幌「円山八十八ヶ所」の72番さんだ（2003.6.7） 6月上旬に描いた。もう１０年近く前になる・・・・。この日、3体目の石仏モデルだ

この「札幌円山八十八ヶ所シリーズ」、描いて１０年を迎える。１０年って“区切り”にまたこだわりたくなったりして・・・描き直ししようかな

なんか指が長いかも・・・

衣服の赤とこんな頬に　「はちきれんばかりの楽しさ感じましたよ。にぎやか・にぎやか。」　と書いた

「クールビズ始まり」

寒いし雨だし・・・心もシュン・・だわ

きょう１３日～９月３０日までクールビズが始まった

クールビズは日本の環境省が２００５年より取り組みを開始した「軽装化キャンペーン」だと言うことは定着して誰もが知っている施策だ

「むにゅじい」の会社はきょう１３日から確か(きょう会社を休んで未確認・・)９月３０日までだ

電力不足もまた深刻になるのか全国的にノーネクタイも市民権を得たと思う

ネクタイ屋さんはちょっと苦しい“季節”だわ

ネクタイの結び方も忘れそう・・

「母の日・・JR札幌駅」

[こんな可愛い・・・]
JR札幌駅構内だ。ショーウインドの前で足が停まった。女の子のマネキン人形の仕草がなんとも可愛いと言うか愛くるしい

背中にカーネーションの花束と小さなプレゼント袋を“隠し”、今きっと目の前にいるお母さんに渡そうとしているところだと思う

きょうは「母の日」だ

[子どもたちのメッセージがいっぱい!]
それぞれの鉢にメッセージカードが立てられて

[拡大すると・・こんな感じ]
[やっぱり足を停めて・・だわ!!]
この「むにゅじい」にも母がいた。１９年も前に他界したが、「母の日」には幾つになっても思い出す。生きていたら“ありがとう”って言えるかなあ

ちょっと照れくさくって「・・・・今度言うわ!」・・かも

この女の子の仕草に誰でもが口元ゆるむと。ちょっと心あったかい時間を貰った

皆さんは“どんな”「母の日」だったかな

“こっち”・・「森のささやき」

[店の案内“目印”に・・と]
道路沿いの立木にさりげなく看板が掛かった。「こっち」と書いた

長沼町の森の中にある喫茶店「森のささやき」の場所が“さりげなく”こっちの方向にあるよと知らせる案内板のつもりで作ったものだ

夫婦二人で営む小さな小さな古民家喫茶店。木金土のみ営業している。ちょっと場所もミステリー・・・

ゆったりと時計を止めて時間を買いに・・そんなお客さんのたまり場だ。テラスにはリスや山鳥がいっぱい訪ねてくれる

そんな場所を聞かれるが道路に目印が無くって「ハイジ牧場の赤の点滅信号から二つ目の砂利道を山側へ曲がって・・」となかなか説明が難しい

お客さんがいっぱい訪ねるとオーナーさんとゆっくり話が出来ない・・とか。自然体でのお店紹介だ。じゃあ道路の入口付近に「こっちへ曲がると何かあるぞ」、店の場所を紹介する時「「こっち」って書いてある看板があるからそこを曲がってすぐだわ」って、そんな程度で

[拡大すると・・・]
「こっち」って何の看板だべか　ちょっと遊び心も入れて
まだ未完成だ。右方向に店がある。看板の右側上下を切り落として「」にする予定だ

[「こっち」へ曲がると・・??]
こんな森の中に店なんかある　そんな場所だ。緑濃くなるとなおさら見つからないかも

[「こっち」へ曲がってすぐに看板が・・]
立派なクラフト作品「森のささやき」“オープン”とある

[「森のささやき」]
移築した古民家が店だ

[木・木・木・・・]
店内の薪ストーブとビザを焼く石窯の燃料だ。店の前に山積みにされている

[「こっち」の制作振り返り・・]
「こっち」は先月２１日(日曜日)にオーナーさんに薪の材料にカンナをかけてもらい・・・これを使ってポスターカラーとラッカー等で絵と字を
[太陽見たいな大きなお地蔵さんを・・]
[こんな感じに・・]
[こんな厚い板「こっち」に赤のステッチを入れてコーティングをして出来上がり!!」
右肩の矢印はオーナーさんに切り落としてもらうことにして・・夕方、市内の自宅に届けた

[きょうのコーヒータイム]
午後、店を訪ねた。オーナーさんご夫妻と顔合わせるのは先月２８日(日曜日)「春のクラフト展」で一緒(オーナーさんが主催)して以来だ
ローソクの火でコーヒーを保温して。もちろん店内は薪ストーブで暖房だ

[木に和紙を張り付け、ひび割れ防止を]
店内にオーナーさんの制作途中の作品もいっぱいだ。オーナーさんは“クラフトマン”だ

[トレーとコーヒーカップか?!]
木の優しさがいっぱいの店だ

[前回訪ねた時に店で書いた薪用の“板”!]
「ゆっくりでサ、ゆったりでサ・・・」そんな店だと書いた

[こんな感じに「こっち」をイメージして・・]
こんな“こっち”の「森のささやき」だ。“こっち”を探して訪ねるのも楽しいかな

「ぱあ～っとやりたいね。!」

寒い連休明け、２連続だわ。バタバタしてた連休だった・・・

桜前線も停滞している・・・なんか「ばあ～っとやりたいね!」、思いっ切り・・・と思ったりして

「あしたは晴れるベサ・・・」

夕べから雨音が絶えない。気温も低い・・・こんなゴールデンウィークって過去にあったのかな

北海道だけかも知れないけど・・　

テレビのニュースでは高速道路やJR、飛行機も帰省帰り(?)か旅行帰りのラッシュだ

明日からまた仕事だ。スカーッと晴れて欲しいわ

家庭菜園・・耕して

[肥料・・]
きょうは子どもの日だ。ずうーっと曇り空で気温も低い。桜は遅れていそうだ

夕方、家の裏の少しばかりのミニミニ菜園に肥料を入れて耕した
耕すと言っても３０分もあれば完了する面積で
一週間ほど前に石灰を撒いていたのでその上に牛糞・鶏糞堆肥等を撒いて・・・耕して

[醗酵鶏糞の色が灰色]
[アサツキと京蕗が・・]
今年も雪融けを待ってこんな緑色に・・

[ミツバも・・いっぱい]
力強い　しっかり根を張っていて今年もこんな具合だ

[あともう少し・・・]
[耕した土を均して“完了!!”]
作業初めて３０分、いい汗をかいた

作業終わって雨が　畑にいい雨かも・・

今年もキュウリやシシトウを植えようか・・と

「銀ボー散歩行くよ!」

[「さあ銀ボー行くよ!」]
今朝の散歩。愛犬銀ボー(本名銀河７歳８ヶ月)と・・・寒い子どもの日だ。ちょっと着込んで・・

[薄紫の・・・]
例年より遅い“春”だが散歩コースを少し変えて春の「花」を見つけながら・・・と

[見たことある花だが・・]
[水仙も花開き始めて・・]
[チューリップも・・]
よその庭先は少しずつ装いを変えて色付いて散歩も楽しもうと・・

[散歩から戻っての「朝食」]
「銀ボー楽しかったかい?!」、「腹減ったよ!!」って　日々賑やかになる庭先を観ながらまた明日も

「祈り・・・」

連休も後半になったけど春が行ったり来たり・・寒いよね

“普通”に行かない色んなこと心配ごとが重なった連休になった。毎日見舞いに・・・とか

そんなこともあるし頑張ってほしい人がインフルザに突然罹って高熱を出したり・・・

しっかりしてよって思っているけど“祈り”・・まあるい顔にちょこっと手を合わせてって

「頼むよ」