男子バレーボール観戦記

今日も男子のバレーボールをテレビ観戦した、前々から自分なりに納得出来ない事として何故大事な時に力み過ぎてサーブミスをするのか？、何故確実に入れて有利に進めないのか？、その理由が分かった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラリーポイント制の採点ではサーブする側が必ずしも有利ではない事である、考え方にもよるがレシーブする側の方はサーブをたやすくレシーブ出来れば次なる多彩な反撃が可能である　　　　　　　　依って、それを避ける為にサーブする側は無理してでもサービスエースを狙うのであろうと思う、でもサーブミスすればそれで相手の得点になり何んの発展もなくそれで終わりであるがサーブを確実に入れれば次なる攻撃の進展に期待出来ると思うが如何なものだろうか？、私も最近はバドミントンの採点がラリーポイント制になりつつあるのでサービス側の優位性について疑問を感じて居る昨今である、何はともあれベスト８入りおめでとう

最終：１，０９６歩（フィットネスクラブずる休み）