今日は子供達の市内バドミントン大会があった、運悪く小学3年生の孫娘はペアが組めなかったので急遽、お爺ちゃんが助っ人と相成った。
孫娘が高校生頃になったらミックスダブルスで試合に出たいもんだ、それまで生きて居れるだろうか・・・なんて遠い夢と思っていたがその夢を実現してしまった。
当然だが、まだまだミックスダブルスの出来る様なレベルでない、所詮、子供の試合なのでスマッシュをビシビシ決めるわけにも行かず、相手が打ちやすい様に返球するなりの気苦労の多い試合だった、大人気なく一方的になってもいけないので両方が満足する1勝1敗にした。
孫も中々打てる様になって来た、将来が楽しみである、だが現実は上手くなるのを待てず、こちらの老いが進み、レベルが落ちるかも知れない、そうならない様に一層頑張らなくっちゃ。
お孫さんとダブルスなんて、他の家族では無理でしょうから。