2週間ほど前からチョコチョコ庭木の選定をしていた、大きいものは鋸でバッサリ
その間は狭い庭中落ち葉と一緒に散らかしっぱなし、内心一寸恥ずかしかった
土曜日、日曜日で片付けた、驚くなかれゴミ袋の数は計31個だった、過去最高記録
日曜日は寒かったので外の片付けを早々に切り上げ、家の中の掃除を始めた
変な話だが家を建てて以来20数年以上経つが始めて掃除する箇所も有った
今年は年末の大掃除を改めてやらないつもりだった・・・が、やはりした後は気分的にいい
孫達が来るとまたメチャクチャになるけど後味がいいから年末迄の間、もう少し掃除しよう
早く掃除が済んだのも姉が助っ人に来て呉れたから、一人じゃ中々一気にはやる気がしない
最終:3,384歩(大掃除の為、フィットネスクラブ休み)
紅白歌合戦の司会を終わった後に入院し手術すると言う病名は2月に手術した私と同じです
腰部脊椎管狭窄症(主たる症状は少し歩くと歩けなくなり少し休むとまた少し歩ける様になる)
関心のある方は⇒一言、健康提言の「腰痛の発生から完治までの経緯」へ立寄って下さい
立ち仕事の司会が原因と言われておりますが、私思うに歳を重ねると共に筋力が落ちて来た
その主要因は人気が有る故に多忙に多忙を重ね肝心な「歩き」が減って腰に現れたと推察
言いたくはないが一言で言うならば世間一般に言う「老化」で片付けられます
乗り物を多用して病気になるまで案外と「歩き」が減ってる事に本心から気付かないものです
でも、老化が主因ではない・・・・と思う
私からの提案は歳を重ねれば重ねる程ジョギングとは言わずとも、ウォーキングを推奨したい
私の手術はボルト締めでしたがみのもんたは骨を削ると新聞に載っていた、私の方が重症?
2週間後には現場復帰したいと言っていますがそれは無理でしょう
2週間後に退院でその後、最低1週間はリハビリでしょう
他人の事ながら一言、人間どうしてやらなければならない時も有るが全ては体あっての事
この際だから少し仕事を整理して見ては如何か、どうだい?、それとも太く短くかな?
それも人生、人生いろいろ、お大事に!
最終:11,776歩
私はバドミントンを始めてから延べ40数年になる、元々は剣道(3段)をやっていた
兄はバドミントンで国体?(インターハイ?)へ行った、面白そうなので自分もやってみようと
軽~い気持ちで始めたが今では離れられない友の様に永~い一生のスポーツとなっている
今まで、何んの疑問も感じずに居たがバドミントンの名称の由来がテレビを見ていて分った
1870年、発祥地であるイギリスの田舎の村の名前
皆んな知らないだろうからバドミントンの次の練習日には自慢げに教えてやろう!
今日はフィットネスクラブの休館日、1週間の内1日くらい運動をしない日が有ってもいいか
最終:773歩(それにしても、なんじゃこりゃ)
先日、単価1円の株売買でトラブッタ、システム障害は自分に関係ないが人事の様に思えない
私のサラリーマン時代はシステム設計・構築の職務を長い事やっていたのでありありと察する
システム設計において一辺通りの表通り(正常運用)のシステムは差こそあれそれ程難しくない
問題なのは裏通り(追加や変更及び取り消し等々)のシステムなのだ
裏通りのシステムは表通りシステムの何倍もの知恵と労力と検収が必要なのである
今回の株売買トラブルの原因とシステム面からの考察は次の2点に絞られると思われる
原因1
証券会社の人的な入力ミス
原因1についての私の考察
システム設計の前提として人間は間違うものであると考えるべき
1円の売買なんて有り得ない数値なのでシステム的に内部牽制システムを講ずるのが当然
原因2
東証システムにおける取り消し処理の機能不十分
原因2についての私の考察
取り消し機能なしとは考えられないので裏通りのシステム検証が不十分
システム構築は大規模になればなるほど裏通りのテストランや実践的な検収が必要である
当事者はこの必要性を分っているが表通りのシステム開発に追われ裏通りは後回しになる
この様な事はシステム開発の実態として多々あるが、裏通りのシステムこそが肝要なのだ
自分も過去にいくつものシステムを設計・構築をしたが思い当たる節が無い訳ではない
最終:11,400歩
昨日はウォーキングマシンで1万2千歩の記録であったがマシンでの1万歩以上はきつい
今日は一所懸命やって6千歩であった
ノルマ達成出来ないので家に戻り10日振りに公園間の自転車&ウォーキングを行った
寒いの何んの、防寒手袋をしていても指の先が痛かった、鼻も耳も、やはり冬の外は寒い
でも、その結果自己満足ではあるがノルマ達成出来た、だからって何んて言う事はないんだが
最近はマシンでジョギングを始めた、通常の方法ではなく3分間隔のインターバル・ジョギング
この名は自己流のネーミング、今までもインターバル・ウォーキングを行って来たが中々効果的
本音はまだ長時間出来ないのをカモフラージュする為の走法案であったが案外と普及するかも
概要はユックリウォーキング(5km/h3分間)次はジョギング(10km/h3分間)の繰り返し走法
足の方もキツイ(疲労)のと、ほど良い(疲労ほぐし)の繰返しで案外と疲れなく長時間走れる
早速、こんな機能を付加出来ないかウォーキングマシンの製造元にメールした
さて結果はどうなるか楽しみ、既に商品化を検討中です・・と言う返事が来るんだろうな、多分
最終:10,539歩