醸造元女城主の見学を終えて、向かう先は、馬籠宿です。
恵那山です。
高札場がありました。
この先は、妻籠宿への道です。
ここまでです。
今回は、十数年ぶりの馬篭でしたが、がっかりしたのは、すっかり、、俗化されてしまっていた事です。
外観は、前と同じですが、中身は、全て、土産物店、レストラン、旅館、民宿ばかりでした。
観光客目当ての、商売根性が、見え見えでした。
旧東海道の、亀山宿、関宿、庄野宿などを見ているmcnjには、物足りませんでした。
数年前に行った、妻籠宿のほうが、まだ、ましだったように思います。