寒波と大雪のため、土手のリハビリができませんでした。
ネタ不足です。
中学校の土手にある大きな松の木が、枯れかかって来ました。
この団地は、四日市市の開発公社が、50年くらい前に開発して売り出したものでした。
周りは、松茸山で、松の木だらけでした。
開発された後、切り倒された土地の周りには、すぐに、新しい松の木が芽生えて、松林になりました。
10年位して、また、元の松林になったのですが、ある時、松くい虫が発生して、全て、枯れてしまいました。
その後、また、新しく芽生えたのですが、また、松くい虫にやられてしまいました。
そんなことが、2,3回繰り返されたのですが、今は、この松の木を除いて、全て枯れてしまいました。
大きな松の木です。
これ一本が、生き残って来ました。
どうなるのでしょうか。
何とか、立ち残ってほしいものです。