この男 2021-03-20 08:00:42 | 日記 石川五右衛門が、釜茹での釜の中で、読んでいた句が、またもや、本物になってしまった。 浜の真砂は尽きるとも、世に、この男(馬鹿男)の、種は尽きまじ。 先のこの男につづいて、またもや、馬鹿まる出しの男である。 口が軽いというのか、考えが、浅はかというのか、こんな男が、組織のトップにいたのでは、 たまったものではない。 またもや、7月の開催が危なくなった。