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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

あっぱれっ!、喝っ!

2011-02-06 08:51:21 | 写真

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ご意見番の一人が、親分から石毛様に変わって、また始まりました。

各県民の政治意識を評価してもらいましょう。

岩手県民:喝っ!。

山梨県民:喝っ!。

富山県民:喝っ!。

東京都民:喝っ!。(好き嫌いがあります。)

長野県民:喝っ!。(mcnjの出身県です。大蜥蜴と同じく、ゼネコンから、不正献金を受

            けて、尻尾をつかまれました。

            帳簿に記載せず、ごまかしていたのですが、秘書の自殺に助けられて、

            頭は続投しています。    

大阪府民:あっぱれ!。

宮崎県民:あっぱれ!。

愛知県民:あっぱれ!。(まだ、結果が出ていませんが。)   

             


土手焼き

2011-02-04 08:48:00 | 写真

現役の頃、会社の帰りに、マイクロバスで、駅まで行って、赤提灯ののれんをくぐって良く食べ

たものです。

特に、寒い時がいいですね。

大阪では、土手焼き、名古屋では、土手煮と言うらしいです。

土鍋の周りに、味噌で土手を造って、その中に、ホルモンを入れて、煮ていると、まわりの

味噌から、程良い味が浸み出てきて、自分好みの味で食べられる所が、「味噌」です。

時間が立つと、味噌が焦げて来て、なんともいえず、いい香りが漂います。

想像しただけで、食べたくなります。

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本当は、鹿のアキレスがいいのですが、手に入りませんでしたので、牛で代用しました。

馬で代用する事は、避けた方がよろしいそうです。

理由は、お分かりですね。

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土手を造って、ホルモンを入れます。

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コンニャク、大根などを入れて、沸騰させると、食べごろです。


この男 Ⅳ

2011-02-02 20:00:00 | 写真

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あまりにも、知れ渡っている男なので、改めて、顔を出す必要はなかろう。

本当は、蜥蜴の頭に出て貰いたかったのだが、今の時期、トカゲは、地面にもぐって出てこな

い。

政治は、金なりの信条でのし歩いている、「この男」、ネット上の噂によれば、まだまだ、余罪

を抱えていそうとのこと。

海外メディアの評判もすこぶる悪い。

「パワーブローカー」(裏舞台で腕力をふるう策士)、「闇将軍」、などと言う表現が飛び交う。

また、国民や、メディアから「爪はじき」されている存在とも認識されている。

追求されても、尻尾が勝手にやったことで、頭は、関係ないの一点張りで、言い逃れを図る。

その尻尾の方も、開き直り始めている。

追求する側も、大蜥蜴が恐いのか、へっぴり腰で、力が入らない。

肝心の、検察でさえ、捕まえた尻尾を放してしまった。

こうなったら、国民の手で、鉄槌を下すしか無かろう。

「この男」シリーズも、4回目になりました。

過去の、mcnjの戦績は、次の通りです。

「この男Ⅰ」(歌舞伎役者)            11勝 0負 http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2010/12/post_8ccb.html#comments

「この男Ⅱ」(不倫男)               11勝 1負

http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2011/01/post_55e6.html#comments

「この男Ⅲ」(ハンカチ王子)            1勝6負

http://mcnj.blog.ocn.ne.jp/blogmcnj/2011/01/post_a9f6.html#comments

さて、今回は、どうなることでしょう。


カラスの仕返し

2011-02-01 12:10:11 | 写真

このところの冷え込みで、餌が少ないのか、鳥たちが、頻繁にやってきます。

スズメ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロなどです。

これに、カラスが加わって、大騒ぎです。

カラスは、大食漢の上に、厚かましくて、小鳥達を追い払って、全部食べてしまうので、

大変です。

最近は、カラスを追い払いながら、小鳥達に食べさせています。

そうすると、悪いカラスは、必ず、仕返しをして帰って行きます。

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これは、ケースに入れた、ノースポールのポットですが、ちょっと目を離した隙に、この通りで

す。

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ケースから引きずり出すだけなら、まだいいのですが、ポットから苗を引きずり出して、ひっく

り返してしまうのです。

余程根性の悪いカラスですね。

前は、こんな事をするカラスに腹をたてて、丸1日餌をやらないことも有りましたが、カラスの

やることに、一々腹を立てるのも、次元の低い話だと気が付いて、見て見ぬふりをすることに

しました。

カラスの御蔭で、また一つ利巧にさせてもらいました。