海蔵川は、伊勢平野(沖積平野)をゆったりと流れて来ます。
洪積平野へ来ました。
伊勢平野を潤す用水の役目を果たしています。
建設中の、高速道路が見えて来ました。
伊勢湾岸道かから、新名神となる道路です。
鈴鹿の山々が、大分、大きくなってきました。
ゆったりとした流れも、まだあります。
集落があり、神社もありました。
海蔵川は、伊勢平野(沖積平野)をゆったりと流れて来ます。
洪積平野へ来ました。
伊勢平野を潤す用水の役目を果たしています。
建設中の、高速道路が見えて来ました。
伊勢湾岸道かから、新名神となる道路です。
鈴鹿の山々が、大分、大きくなってきました。
ゆったりとした流れも、まだあります。
集落があり、神社もありました。
暖冬とは、言っても、さすがに、大寒です。
土手も、寒々しています。
紫陽花のドライフラワーです。
久し振りの花をご覧ください。
良い天気が続いております。
陽気に誘われて、昨日は、四日市市内まで、バスで行ってきました。一人でです。
ついでに、少し歩いて、リハビリしてきました。
歩数は、2800歩で、これまで、最高でした。
その後は、寝たきりで、TV鑑賞です。
何だと思いますか?
○○鑑定団に出品された、天目茶碗だそうです。
何と、鑑定結果は、「間違いありません。中国の釜で焼かれた、本物の窯変天目茶碗です。」とのことだったそうです。
鑑定額は、25,000,000円です。
こちらは、割れ物ですが、本物の、窯変天目茶碗だそうです。
完全な窯変天目茶碗は、世界に3っつしかなく、そのいずれもが、日本の東京、大阪、京都にあるそうです。
いずれも、国宝となっています。
ところが、このTV局が掴んだ情報では、今回本物と認定された茶碗は、真っ赤な偽物で、
最近、中国の、女性製陶家が作成したもので、これまでに10,000個以上販売しているそうです。
25,000,000円どころか、一個、1,400円だそうです。
今回放映したTV局は、○○鑑定団を放映した、東○TVに取材に行ったそうです。
東○TVのコメントです。
東○TVと、有名人の鑑定人のコメントは、こんなものでした。
本物の、窯変天目茶碗のうち、大阪市立東洋陶磁器美術館の、油滴天目茶碗(国宝)を揚げておきます。
取材ネタがありませんので、予約投稿しておいたものを取り上げます。
鈴鹿の前山の麓から発して、四日市市の中央部を流れて、伊勢湾に注ぐ、二級河川、海蔵川。
四日市宿から、海蔵川沿いに、三重郡千草へ通ずる、千草街道がありました。
今は、国道、県道が通って、当時の面影はありませんが。
医者から、もう、治っていると言われたので、ぼつぼつ、外で、リハビリをしようかと考えて、
家内に付き添ってもらって、出てみました。
冬の土手です。
ほぼ、1ケ月ぶりです。
杖を突いていますので、足に負担をかけないように歩けます。
踵であるくと、杖に頼らなくても歩けますが、なるべく、足裏全体で歩くように、
痛みをこらえて歩くようにしました。
咲き残りの、ニホンズイセン。
今年は、暖冬のせいか、いつもなら、1月末まで咲いているのですが、もう、終わりかけていました。
小菊も、終わっていました。
暖冬の為、クリスマスローズも、咲いているのは、この一株だけでした。
雪の下をけいけんしないと、目が覚めないようです。
歩行数、約1000歩。
おことわり。
mcnjの体調不良は、これで全快といたします。
家内も、もう、一人外出しても大丈夫と言っております。
近況報告も終了させていただきます。
取材ができませんので、ブログは、手抜きになりますが、続行させていただきます。