土手の様子クリスマスローズが満開です。
いつもの連中と飲み会をやってきました。
今回も、幹事の合アレンジは、日本海庄屋でした。
散歩の土地位に、鳥いました。
ヒヨドリです。
このヒヨドリは、渡りをしません.
年中ここに居着いています。
昔は、沢山のヒヨドリが渡りをしていて、1~2月になると、ここね帰ってきたおののでした。
昔の飼い猫は、オス猫でしたので、鳥には見向きもしませんでしたので、わが家庭へ遊びに来て、
子育てをしていました。
mcnjのアテの竹輪の残りを投げてやると、空中でキャッチして食べていたものでした。
5月、いよいよ、シベリアへ帰るときに、今年は、生まれた新生鳥が、上手く帰って行けるか、心配でしたが、
年の冬に、家族で元気に帰って来てくれた時は、嬉しかったです。
10年以上昔の、ヒヨドリの、空中餌捕りです。
mcnjの投げ上げた竹輪を、空中で、見事にキャッチしています。
ずっと、冬になると、わが家の周辺や、裏山で過ごして、初夏になると、シベリヤへ、渡って行っていたのですが、
中には、この辺に居着いてしまうものもでてきました。
数年前に、我が家に、2ニャンのハンターがきたものですから、それ以来、寄り付かなくなってしまいました。
こっちの鳥は、土手下にいました。
鳩でしょうか。
歩地爺さん、から、ご指摘がありましたので、タイトルを変更しました。
コバイモだそうです。
今度は、植物にお詳しい、山小屋さんに、ご指摘頂きました。
バイモだそうです。
寒波が去って、土手にもいよいよ、春がやって来たようです。
ソメイヨシノの蕾は、まだまだ、硬そうです。
暖かくなったとおもったら、また、戻ったような、この、3,4日でした。
土手の花達は、寒さにもめげずに、頑張っております。
ニホンズイセンは、終わりを迎えております。。
それでも、咲きだして来たラッパズイセンと競演しているニホンズイセンも、たくさんあります。
ラッパズイセンは、今が盛りです。
何時ものように、リハビリから帰ってきたら、花が、出迎えに来てくれました。
何時ものゴロニャンはありません。
なかなか、家路が遠いです。
ようやく、たどり着いたら、みかんが、先に待っていました。
狙いは、いつもの奴です。
また、変な物がおちていました。
トカゲのミイラです。
犯人は、どっちじゃ。