ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の複合遊具(1)

2020-09-17 20:23:30 | 水戸

 最近すべり台を基本にした複合遊具が公園に建てられるようになってきたようです。日本人好みの合体型のように見えます。
 以前、公園に設置される遊具は、どこでも全く同じものばかりでしたが、最近は、複合遊具だけを見ても、そうとう個性のあるものがあるようです。

 

千波町台畑第1児童遊園(千波町194-39)
 これあたりが、複合遊具初期のものなのでしょう。

 

森林公園(木葉下町(あぼっけちょう)588-1)
 恐竜のデザインを入れた遊具です。これが設置されたころ、フィールドアスレチックがはやっていたような感じのする付属設備が設置されています。

 

七ツ洞公園(下国井町2243)
 七ツ洞公園では、ジャングルジムまで組み込まれています。

 

河和田2丁目けやき街区公園(河和田2-2-3)
 これはデザインに凝っています。私は左手前の丸太階段に目が行きます。

 

逆川緑地(千波町)
 たしか去年設置された、比較的新しい施設です。2つの遊具がロープ渡りでつながっています。

水戸の児童遊具(3)
水戸のすべり台(5)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 水戸の手挟み(たばさみ)(5)  | トップ | 水戸の寺社の背後にあるもの(2)  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

水戸」カテゴリの最新記事