一乗寺ラーメン通りの入り口あたり、以前小昼”というラーメン屋の跡地となる。
カウンターのみの狭い店内は食券制を採用し効率性を上げている(少し残念)
とろっとしたスープ!ソフトなイメージだが一口すすると、ガッツリ魚介類の
大群がなだれ込んで来る感じである。
魚介類と鶏豚醤油のWスープであるが結構魚貝類が勝っている味で
体育会系Wスープと言えるハッキリ味が見えるラーメンだ。
細直麺はこれまたガッツリ硬めで加水率は低いのだがスープによく絡みよく吸う
麺であり腹持ちグンバツである。
薄めのチャーシューは思ってのほか柔らかく均等な油身と赤身のバランスタイプ。
さすがチャーシューまでガチガチには固めてこなかった・・・
甘くて重くて多くて濃い!
最近の一乗寺の主流ではない貴重なお店である。
女性には人気がないのではと思いきや!!アベック中心に結構、女性を見かける。
この甘さがキーパーソンなのか?
「京都市左京区一乗寺赤ノ宮町20」


カウンターのみの狭い店内は食券制を採用し効率性を上げている(少し残念)
とろっとしたスープ!ソフトなイメージだが一口すすると、ガッツリ魚介類の
大群がなだれ込んで来る感じである。
魚介類と鶏豚醤油のWスープであるが結構魚貝類が勝っている味で
体育会系Wスープと言えるハッキリ味が見えるラーメンだ。
細直麺はこれまたガッツリ硬めで加水率は低いのだがスープによく絡みよく吸う
麺であり腹持ちグンバツである。
薄めのチャーシューは思ってのほか柔らかく均等な油身と赤身のバランスタイプ。
さすがチャーシューまでガチガチには固めてこなかった・・・
甘くて重くて多くて濃い!
最近の一乗寺の主流ではない貴重なお店である。
女性には人気がないのではと思いきや!!アベック中心に結構、女性を見かける。
この甘さがキーパーソンなのか?
「京都市左京区一乗寺赤ノ宮町20」
