京都ラーメンストリート、高野の交差点から北へ入ってすぐにある京都の老舗ラーメン屋さん。
一乗寺の入口的な位置にある。

綺麗にはされているが飾りっけのない店内、横綱”にしては綺麗すぎる感はあるが令和の横綱はこの
ような感じなんであろう。


いつもの横綱豚骨醤油ラーメンでもよかったのだが店頭の看板に記されていた「煮込みばら肉
ラーメン」が気になり注文となる890円、横綱としては単品で少々お高め。

スープはいつもの明茶色、葱もシナチクもいつもどおり、違うのは器からはみ出しそうになっ
ている大きなばら肉である。
少し甘めの野生味あふれる豚骨醤油は久しぶりだったせいか更に甘めに感じてしまった、豚の旨み
成分(バラ肉分)がいつもより多めだったことである。麺は加水率多めで張りのあるおなじみの麺
このスープでのバランスはさすがである。
さて大きなばら肉、赤味も脂身もトロトロに煮込まれ歯がなくても。。。多少ないとだめだが柔ら
かい。豚脂が多くてもさすが煮込みあっさりとした食感が保たれ見た目よりすんなり完食できる。
ゴマが振られているのだが、これがスープの香りをさらに引き出している。。。正解である。
期間限定や特別メニューは当たりはずれがおおきいがこの「煮込みばら肉ラーメン」は当たり
である残念ながらこのこのブログが公開されるころにはメニューから消えている確立が高いが
890円の価格の値打ちあり”のメニューであった。もともとの素性がいいのでこれも当然の事かもしれない。

「京都市左京区一乗寺赤ノ宮町14-3」
一乗寺の入口的な位置にある。

綺麗にはされているが飾りっけのない店内、横綱”にしては綺麗すぎる感はあるが令和の横綱はこの
ような感じなんであろう。


いつもの横綱豚骨醤油ラーメンでもよかったのだが店頭の看板に記されていた「煮込みばら肉
ラーメン」が気になり注文となる890円、横綱としては単品で少々お高め。

スープはいつもの明茶色、葱もシナチクもいつもどおり、違うのは器からはみ出しそうになっ
ている大きなばら肉である。
少し甘めの野生味あふれる豚骨醤油は久しぶりだったせいか更に甘めに感じてしまった、豚の旨み
成分(バラ肉分)がいつもより多めだったことである。麺は加水率多めで張りのあるおなじみの麺
このスープでのバランスはさすがである。
さて大きなばら肉、赤味も脂身もトロトロに煮込まれ歯がなくても。。。多少ないとだめだが柔ら
かい。豚脂が多くてもさすが煮込みあっさりとした食感が保たれ見た目よりすんなり完食できる。
ゴマが振られているのだが、これがスープの香りをさらに引き出している。。。正解である。
期間限定や特別メニューは当たりはずれがおおきいがこの「煮込みばら肉ラーメン」は当たり
である残念ながらこのこのブログが公開されるころにはメニューから消えている確立が高いが
890円の価格の値打ちあり”のメニューであった。もともとの素性がいいのでこれも当然の事かもしれない。

「京都市左京区一乗寺赤ノ宮町14-3」