千本北山のY字を鷹峯街道沿いに300mほど上がった場所にある喫茶店。個性的な店頭で看板が
ないと喫茶とは思えない。


想像より明るい店内だ。音楽はなく静かな店内、鷹峯街道は車通理も少なく静かな店内をさらに
静寂さを増している。小さなカウンターとテーブル席、外光が入るテーブル席も用意されている。


ジュースが豊富なメニュー構成、食べ物はあくまで軽食として用意されているものはトースト
やカレーといったものに限定される。

冷紅茶440円+トースト250円=690円、ギリだが600円台に収まっている。トーストはジャムを
選択。肉厚あるトーストに甘味あふれるジャムが乗りかなりのボリュームを有している。一方
アイスティーは渋みが際立つ好きな方向けティー。あくまでシロップを入れることを前提とした
入れ方であるがストレートでいただくことはジャムの甘さを相殺してくれる紅茶となる。
とにかく静か、オーナーの方も寡黙で静かで静寂を楽しむには大変いいお店である。鷹峯には
飲食店が少ないので貴重なお店での1つでもある。

「京都市北区鷹峯黒門町1」
ないと喫茶とは思えない。


想像より明るい店内だ。音楽はなく静かな店内、鷹峯街道は車通理も少なく静かな店内をさらに
静寂さを増している。小さなカウンターとテーブル席、外光が入るテーブル席も用意されている。


ジュースが豊富なメニュー構成、食べ物はあくまで軽食として用意されているものはトースト
やカレーといったものに限定される。

冷紅茶440円+トースト250円=690円、ギリだが600円台に収まっている。トーストはジャムを
選択。肉厚あるトーストに甘味あふれるジャムが乗りかなりのボリュームを有している。一方
アイスティーは渋みが際立つ好きな方向けティー。あくまでシロップを入れることを前提とした
入れ方であるがストレートでいただくことはジャムの甘さを相殺してくれる紅茶となる。
とにかく静か、オーナーの方も寡黙で静かで静寂を楽しむには大変いいお店である。鷹峯には
飲食店が少ないので貴重なお店での1つでもある。

「京都市北区鷹峯黒門町1」