新二条通佐井通の南西にあるうどん屋さん。カラフルな看板が目印だ。
入店時刻は1140時、既に常連さんらしき方が3名いらっしゃった。「いらっしゃい」声当りの
いい声が迎えてくれた。店内はThe定食屋”と表現できる落ち着いた雰囲気である。壁には定番
板札のおしながきが並ぶ。
お茶はペットボトルに入れて提供されている、気軽で家庭的である。
親子丼700円は某の定食屋さんの定番。器全体に玉子が覆い山椒が少々かかる。玉子の下にネギ
が薄っすら見える。つゆだくスタイルだが餡掛けのようにかなり粘りととろみありあまり遭遇
したことないスタイル。玉子と出汁の旨味がしっかりと効いていてお茶漬けのようにズルズル
流し込んで食いたいような美味しさだ。かしわ(鶏肉)も小ぶりながら弾力あり食べ応えあり
である。
付随した香の物も美味しく全てにおいて文句ないお店である。きっと他のメニューも美味しいの
だろう・・・と思いつつ人生相談を受けている女将を見ながら店を出た。
「京都市中京区西ノ京北壺井町68」
入店時刻は1140時、既に常連さんらしき方が3名いらっしゃった。「いらっしゃい」声当りの
いい声が迎えてくれた。店内はThe定食屋”と表現できる落ち着いた雰囲気である。壁には定番
板札のおしながきが並ぶ。
お茶はペットボトルに入れて提供されている、気軽で家庭的である。
親子丼700円は某の定食屋さんの定番。器全体に玉子が覆い山椒が少々かかる。玉子の下にネギ
が薄っすら見える。つゆだくスタイルだが餡掛けのようにかなり粘りととろみありあまり遭遇
したことないスタイル。玉子と出汁の旨味がしっかりと効いていてお茶漬けのようにズルズル
流し込んで食いたいような美味しさだ。かしわ(鶏肉)も小ぶりながら弾力あり食べ応えあり
である。
付随した香の物も美味しく全てにおいて文句ないお店である。きっと他のメニューも美味しいの
だろう・・・と思いつつ人生相談を受けている女将を見ながら店を出た。
「京都市中京区西ノ京北壺井町68」