バンコク3日目。
兄との旅行のため、デパートでショッピングってことはないため、さて、今日はどこへ行こう。
まずは、朝食。
ここは、インド系のカレー類もあるが、
今朝もおかゆ。
あっ、ティタレ飲み忘れたことに今気づいた。
不覚にも、ヨーグルトと果物食べて満足してしまった。
さてさて、どこ行こう。
そうだ、ドゥシット動物園へ行こう。
でも、
男2人で動物園ってどんなだろう(笑)
これが結構楽しめた。
朝8時台から開演してるし、今日は、平日だから空いてる。
像に会えるかな。
ホテルから流しのタクシーで100バーツ、チップを20バーツで、8時半過ぎに到着。
入園料は、
動物園一人150バーツ
園内の乗り物 一人25パーツ→50バーツ
キリンさんの食事タイム。
シマウマ
カバ
お掃除されてるので、カバも活動してた。
カワウソ
動物園の真ん中あたりには、大きな池が配置されてる。
そしてお目当のホワイトタイガー🐯
寝そべってる。
真っ白ではないけど、普段イメージするトラとは違う。
こちらは、普通のトラ。
このコーナーは、高いところからトラたちをみれるようになっている。
熱帯の植物に覆われ、動物の存在もなんか自然と溶け込んでる。
園内を回るバスもある。
クマもいる。
園内のバスに乗り、ゾンのいるゾーンへ。
あいにく、像は一頭のみ。
朝食を食べながら、長い鼻をユラユラダンスを披露してくれた。
園内には、普通にドラゴンがいる。
朝の散歩を兼ねての動物園散策は暑くなく、大満足。
旅の癒しにお勧め。
さて、
10時半くらいには、ノボテルに戻る。
ホテルの廊下は、こんな感じ。
きれい。
ホテルのエントランス前を駅から撮影↓
本当に駅の真ん前。
チェックアウトの支度をして、荷物をフロントに預けてから、電車で隣駅のプロンポンへ向かう。
プルンチットの駅から街を撮影↓
エンポリアム、エムクオーティエに立ち寄る
緑に溢れたエントランス。
モールも緑に溢れてる。
来たついでに、すかし歩くが、Frau で紹介されていたアジアン雑貨のKoonクーンへ。
途中、ランチどきだから、みなさん屋台で食事中。
なんかいい感じ。
お仲間に入れて欲しい。
クーンについて、
兄は外でまってたため、ゆっくり見れなかったが、
土産を買う。
小さい店舗だが、可愛らしい雑貨が並び、お土産買うならお勧めのお店。駅からもそんなに遠くないから行きやすい。
シンハーのビールジョッキと、キーホルダーなど。
ここは、日本人の優しそうなオーナーさん。
無礼にも
近くの人気店を教えてもらう。
ニアイコールを勧められる。
ニア イコールは、クーンから微妙に歩くが、
行ってよかった。
途中の道ものんびりとして、緑が茂り、都会の真ん中のオアシスを感じる。
ほんとここは、バンコクにある雑貨屋にふさわしい、一軒家のステキなお店。
ここでも兄はすっかり暑さにやられ、入り口の椅子に座っていたものだから、ゆっくり見れなかったのはとても残念。
バンコクを旅したら、ここは、お勧め。
なんでかというと、緑に溢れた一軒家で、南国に溶け込んでる。
店内は撮影禁止、しかし、中庭は、あまりに好みで、許可もらって撮影。
これは、入り口↓
ゆっくり見れば、欲しいものがたくさんあるはず。
奥には、カフェも併設されてる。
木のスプーンを自宅用に購入したのみ。
ぜひまた来たいお店だ。
プロンポン駅から歩いて、クーンまで8分、クーンから、ニアイコールまで、10分くらい。
駅からタクシーって距離でないだけに、どうしても歩かないとならない。
だから、ニアイコールからの帰りは、ぐったりして足が痛いという兄のために、バイタク初挑戦と思ったが、本来バイタクは、ソイを走るためのものなのか、プルンチット駅からちょっと離れたランチに行きたかったマ メイゾンをお願いしたら、なかなか高い値段を行ってくるので、旅だからと、オーケー出さず、結局プロンポン駅まで歩き、エンポリアムのフードコートへ。
後半に続く。
兄との旅行のため、デパートでショッピングってことはないため、さて、今日はどこへ行こう。
まずは、朝食。
ここは、インド系のカレー類もあるが、
今朝もおかゆ。
あっ、ティタレ飲み忘れたことに今気づいた。
不覚にも、ヨーグルトと果物食べて満足してしまった。
さてさて、どこ行こう。
そうだ、ドゥシット動物園へ行こう。
でも、
男2人で動物園ってどんなだろう(笑)
これが結構楽しめた。
朝8時台から開演してるし、今日は、平日だから空いてる。
像に会えるかな。
ホテルから流しのタクシーで100バーツ、チップを20バーツで、8時半過ぎに到着。
入園料は、
動物園一人150バーツ
園内の乗り物 一人25パーツ→50バーツ
キリンさんの食事タイム。
シマウマ
カバ
お掃除されてるので、カバも活動してた。
カワウソ
動物園の真ん中あたりには、大きな池が配置されてる。
そしてお目当のホワイトタイガー🐯
寝そべってる。
真っ白ではないけど、普段イメージするトラとは違う。
こちらは、普通のトラ。
このコーナーは、高いところからトラたちをみれるようになっている。
熱帯の植物に覆われ、動物の存在もなんか自然と溶け込んでる。
園内を回るバスもある。
クマもいる。
園内のバスに乗り、ゾンのいるゾーンへ。
あいにく、像は一頭のみ。
朝食を食べながら、長い鼻をユラユラダンスを披露してくれた。
園内には、普通にドラゴンがいる。
朝の散歩を兼ねての動物園散策は暑くなく、大満足。
旅の癒しにお勧め。
さて、
10時半くらいには、ノボテルに戻る。
ホテルの廊下は、こんな感じ。
きれい。
ホテルのエントランス前を駅から撮影↓
本当に駅の真ん前。
チェックアウトの支度をして、荷物をフロントに預けてから、電車で隣駅のプロンポンへ向かう。
プルンチットの駅から街を撮影↓
エンポリアム、エムクオーティエに立ち寄る
緑に溢れたエントランス。
モールも緑に溢れてる。
来たついでに、すかし歩くが、Frau で紹介されていたアジアン雑貨のKoonクーンへ。
途中、ランチどきだから、みなさん屋台で食事中。
なんかいい感じ。
お仲間に入れて欲しい。
クーンについて、
兄は外でまってたため、ゆっくり見れなかったが、
土産を買う。
小さい店舗だが、可愛らしい雑貨が並び、お土産買うならお勧めのお店。駅からもそんなに遠くないから行きやすい。
シンハーのビールジョッキと、キーホルダーなど。
ここは、日本人の優しそうなオーナーさん。
無礼にも
近くの人気店を教えてもらう。
ニアイコールを勧められる。
ニア イコールは、クーンから微妙に歩くが、
行ってよかった。
途中の道ものんびりとして、緑が茂り、都会の真ん中のオアシスを感じる。
ほんとここは、バンコクにある雑貨屋にふさわしい、一軒家のステキなお店。
ここでも兄はすっかり暑さにやられ、入り口の椅子に座っていたものだから、ゆっくり見れなかったのはとても残念。
バンコクを旅したら、ここは、お勧め。
なんでかというと、緑に溢れた一軒家で、南国に溶け込んでる。
店内は撮影禁止、しかし、中庭は、あまりに好みで、許可もらって撮影。
これは、入り口↓
ゆっくり見れば、欲しいものがたくさんあるはず。
奥には、カフェも併設されてる。
木のスプーンを自宅用に購入したのみ。
ぜひまた来たいお店だ。
プロンポン駅から歩いて、クーンまで8分、クーンから、ニアイコールまで、10分くらい。
駅からタクシーって距離でないだけに、どうしても歩かないとならない。
だから、ニアイコールからの帰りは、ぐったりして足が痛いという兄のために、バイタク初挑戦と思ったが、本来バイタクは、ソイを走るためのものなのか、プルンチット駅からちょっと離れたランチに行きたかったマ メイゾンをお願いしたら、なかなか高い値段を行ってくるので、旅だからと、オーケー出さず、結局プロンポン駅まで歩き、エンポリアムのフードコートへ。
後半に続く。