プロンポン駅のエンポリアムまで歩いたが、やはり、南国の昼間は暑い。
ソイの奥まったところにあるレストランを調べてもなかなか行きにくい。
ソイを乗り合いで走る乗り物で行く手があるらしいが、まだそれは試したことない。
結局、安心のフードコート。
屋台も行きたいところだが、どんなものがあるか覗いてからとなると、その点フードコートならわかりやすい。
エンポリアムのフードコートも、事前のカードチャージ方式での支払いだ。
勝手知ったるで安心。
兄は足が痛いらしく、かなり気分さがりぎみ。
食欲もなくなってるが、ビールだけは忘れない。
兄はパッタイを食べだが、写真撮り忘れる。
お腹満たされたあとは、BTSでプルンチットに戻り、荷物をもらって、今夜からの宿、アナンタラリバーサイドホテルへ向かうことにする。
タクシーで行く手段もあったが、チャオプラヤー川をボートでホテルに向かうというバンコクらしい旅の気分を兄に楽しんでもらいたく、BTS乗り換えし、サバーンタクシン駅まで行き、サバーンタクシンピアまで移動。
ここからは、ホテルのボートによるお迎え。
しばらくして、ボートが到着。
ボートのエンジン音と乗船客のざわめき、このピアの雰囲気が旅気分を盛り上げる。
そういう意味で、この豊かなチャオプラヤー川沿いのホテルは、交通手段にボートが加わるため、バンコクの街中のホテルとは異なり、リゾート気分を盛り上げる。
20分ほどのボートに乗ると、
アナンタラリバーサイドホテルに到着。
昨年は、系列のアヴァ二に宿泊したが、今年はまたリバーサイドへ。
バンコクでは、来るたび必ずこのホテルを訪れるほど、好きなホテルだ。
食事も際立ちはないが、緑に覆われたプールと庭がその魅力だと思う。
チェックインは、日本人スタッフの丁寧なもてなしを受け、事前リクエスト通りのプールのある中庭ビューの部屋となった。
16時頃だ。
ベランダもあるのもいい。
ベランダから中庭をのそむ。
左側
右側
プールがある少し見える。
こちらは、ウェルカムフルーツ
↑
こちらのホテルの夜はこんな感じになる←館内案内の表紙より
さて、16時半ころから激しいスコールに見舞われる。
アヴァ二ホテルの1階のセブンイレブンで、ビーはやつまみを買いに行くが、この日も夕方17時まで
ビール買えず。
お疲れの兄だけ一人部屋に戻り、自分はゆっくりモールを回る。
ところが、兄は部屋に戻る途中、疲れで足がもつれたか、雨で濡れた道路で転んで、膝をひどくぶつけたらしい。
ありゃぁ。
おまけに大雨で、着ていた服、靴は、びしょ濡れ。
雨に濡れぬような、アヴァ二とアナンタラ繋ぐ二階通路を教えてあったんだけどなぁ。
明日以降が歩けるか心配だ。
雨は止む様子もなく強くなるばかり。
夕食は近場にすることに決め、
アヴァ二1階のバジルレストランとした。
ビールが進む。
↑のサラダは、エビのペーストだが、結構辛い。
兄の口には合わないようだった。
炒め物、、これは何の炒め物だったかな?
空心菜の炒め物
↑これも結構辛い。
兄は、このパイナップルの焼き飯に救われた。
この料理は辛くない。
ビールが小瓶のため、かなり飲んだ。
デザートは、ココナッツミルクの氷
マンゴースティッキーライス
タイは、デザートもどこで食べても美味しい。
お会計、
1812パーツ+チップ20
あいにく毎日夕方近くにスコールがあるが、
特に3日目は驚くような大雨で止む気配なく、
今夜もルーフトップバーへ行く予定を考えていたが諦めた。
残念。
旅先では、行ける時に行かないとダメかも。
少し小雨になり、
夜のアナンタラを撮影。
海外のホテルは、陰影を考えたライティングが配慮されて、昼と夜の雰囲気ががらりと変わるので、ホテル探索は昼と夜の両方を楽しむべし。
部屋に戻ると、
しっかりと、
ターンダウンサービスがされて、嬉しい。
これにて、3日目終了。
ソイの奥まったところにあるレストランを調べてもなかなか行きにくい。
ソイを乗り合いで走る乗り物で行く手があるらしいが、まだそれは試したことない。
結局、安心のフードコート。
屋台も行きたいところだが、どんなものがあるか覗いてからとなると、その点フードコートならわかりやすい。
エンポリアムのフードコートも、事前のカードチャージ方式での支払いだ。
勝手知ったるで安心。
兄は足が痛いらしく、かなり気分さがりぎみ。
食欲もなくなってるが、ビールだけは忘れない。
兄はパッタイを食べだが、写真撮り忘れる。
お腹満たされたあとは、BTSでプルンチットに戻り、荷物をもらって、今夜からの宿、アナンタラリバーサイドホテルへ向かうことにする。
タクシーで行く手段もあったが、チャオプラヤー川をボートでホテルに向かうというバンコクらしい旅の気分を兄に楽しんでもらいたく、BTS乗り換えし、サバーンタクシン駅まで行き、サバーンタクシンピアまで移動。
ここからは、ホテルのボートによるお迎え。
しばらくして、ボートが到着。
ボートのエンジン音と乗船客のざわめき、このピアの雰囲気が旅気分を盛り上げる。
そういう意味で、この豊かなチャオプラヤー川沿いのホテルは、交通手段にボートが加わるため、バンコクの街中のホテルとは異なり、リゾート気分を盛り上げる。
20分ほどのボートに乗ると、
アナンタラリバーサイドホテルに到着。
昨年は、系列のアヴァ二に宿泊したが、今年はまたリバーサイドへ。
バンコクでは、来るたび必ずこのホテルを訪れるほど、好きなホテルだ。
食事も際立ちはないが、緑に覆われたプールと庭がその魅力だと思う。
チェックインは、日本人スタッフの丁寧なもてなしを受け、事前リクエスト通りのプールのある中庭ビューの部屋となった。
16時頃だ。
ベランダもあるのもいい。
ベランダから中庭をのそむ。
左側
右側
プールがある少し見える。
こちらは、ウェルカムフルーツ
↑
こちらのホテルの夜はこんな感じになる←館内案内の表紙より
さて、16時半ころから激しいスコールに見舞われる。
アヴァ二ホテルの1階のセブンイレブンで、ビーはやつまみを買いに行くが、この日も夕方17時まで
ビール買えず。
お疲れの兄だけ一人部屋に戻り、自分はゆっくりモールを回る。
ところが、兄は部屋に戻る途中、疲れで足がもつれたか、雨で濡れた道路で転んで、膝をひどくぶつけたらしい。
ありゃぁ。
おまけに大雨で、着ていた服、靴は、びしょ濡れ。
雨に濡れぬような、アヴァ二とアナンタラ繋ぐ二階通路を教えてあったんだけどなぁ。
明日以降が歩けるか心配だ。
雨は止む様子もなく強くなるばかり。
夕食は近場にすることに決め、
アヴァ二1階のバジルレストランとした。
ビールが進む。
↑のサラダは、エビのペーストだが、結構辛い。
兄の口には合わないようだった。
炒め物、、これは何の炒め物だったかな?
空心菜の炒め物
↑これも結構辛い。
兄は、このパイナップルの焼き飯に救われた。
この料理は辛くない。
ビールが小瓶のため、かなり飲んだ。
デザートは、ココナッツミルクの氷
マンゴースティッキーライス
タイは、デザートもどこで食べても美味しい。
お会計、
1812パーツ+チップ20
あいにく毎日夕方近くにスコールがあるが、
特に3日目は驚くような大雨で止む気配なく、
今夜もルーフトップバーへ行く予定を考えていたが諦めた。
残念。
旅先では、行ける時に行かないとダメかも。
少し小雨になり、
夜のアナンタラを撮影。
海外のホテルは、陰影を考えたライティングが配慮されて、昼と夜の雰囲気ががらりと変わるので、ホテル探索は昼と夜の両方を楽しむべし。
部屋に戻ると、
しっかりと、
ターンダウンサービスがされて、嬉しい。
これにて、3日目終了。