(情報源 小風)
いま日本で受けられる中国語検定は、中国大使館後援の簡体字による「中国語検定試験」がメインで、このたび台湾の教育部主催の繁体字による中国語検定試験がある情報を入手したので、台湾の大学・大学院への進学、または語学留学をお考えの方は、ぜひご参考に。
(大学や大学院の就学には有利で、語学留学の場合は、各語学センターのクラス分けの参考になるとのこと)
「華語能力測験」(TOP)は国立台湾師範大学国語教学センター・華語教学研究所・心理教育測験センターの3機関が共同開発したシステム。日本での実施は毎年の3月(早稲田大学会場)と11月(関西大学会場)の計2回。
語学力別に入門、初級、中級、上級の4段階に分かれ、それぞれ異なる試験問題が用意される。内容はヒアリングと読解の2種類。
合格者には成績によって1~7級の合格証書が授与される。
詳細はこちら中国語能力試験
台湾華語・繁体字中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
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合格者には成績によって1~7級の合格証書が授与される。
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