回到老家,有一天洗澡的時候,看到浴缸牆邊擺了三瓶沐浴乳,應該是因為瓶子上的標示太不清楚了,所以我媽乾脆拿枝麥克筆寫清楚,免得每次要用都要看半天.
実家に戻って、お風呂の時間。バスタブの壁際にボディソープが3本並んでいた。ボトルの表示がわかりにくくて使うたびにいちいち確認するのが面倒くさいからか、マジックペンで「ボディソープ」とわかりやすく書いた母の筆跡。
但是越看越奇怪.因為由左至右各寫著「淋浴乳」,「淋浴乳 沐浴乳」,「沐浴乳」.這三瓶購買時間應該都不同,所以寫的時間也不同吧!不知道她是先寫對的還是先寫錯的?無需贅言,正確答案當然是「沐浴乳」.
でも、見ているうち、なんか変!左から順に「淋浴乳」、「淋浴乳 沐浴乳」、「沐浴乳」と書いてあった。購入したタイミングはそれぞれ違うはずなので、書いたタイミングもきっと違う。正解と不正解、どっちを先に書いたのだろう?ちなみに、正解はもちろん「沐浴乳」。
說到這裡,我想起,台灣人會把油花分散得很均勻,肉質鮮美的高檔豬肉叫做「松阪豬」,世界上哪有松阪豬?但是我媽更厲害,她有時候會在包裝上註明是「松板豬」.
そういえば、台湾では脂肪分が肉間にちりばめられた高くておいしい豚肉を「松阪豬」と呼ぶ。世の中「松阪豬」なんてあるはずがない。でも、母と来たら、もっと発展させて、時々パッケージに「松板豬」と書いたりして...。
邏輯應該是這樣.因為「阪」這個字在台灣很不普遍,所以一聽到「bǎn」就會想到常見的「板」,而非「阪」,再加上對她來說,字怎麼寫不重要,重要的是發音一樣就好,自己看得懂就好.
「阪」の字はほとんど台湾で見かけないため、「bǎn」と聞くと、反射的によく見る「板」と思ってしまうから。それに、発音さえ合って自分が見て分かれば、漢字は別にどうでもよい、というロジックに違いない。
不過,這次的問題是,多寫一個「木」,發音根本就完全兩樣嘛!一個是「淋」lín,一個是「沐」mù,下次再找機會問她是怎麼回事.
でも今回の問題は、「木」が一個多いと、発音が全然違うんだから。「淋」línと「沐」mùだもの。このミステリーは今度聞いてみよう。
台湾華語・台湾中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
実家に戻って、お風呂の時間。バスタブの壁際にボディソープが3本並んでいた。ボトルの表示がわかりにくくて使うたびにいちいち確認するのが面倒くさいからか、マジックペンで「ボディソープ」とわかりやすく書いた母の筆跡。
但是越看越奇怪.因為由左至右各寫著「淋浴乳」,「淋浴乳 沐浴乳」,「沐浴乳」.這三瓶購買時間應該都不同,所以寫的時間也不同吧!不知道她是先寫對的還是先寫錯的?無需贅言,正確答案當然是「沐浴乳」.
でも、見ているうち、なんか変!左から順に「淋浴乳」、「淋浴乳 沐浴乳」、「沐浴乳」と書いてあった。購入したタイミングはそれぞれ違うはずなので、書いたタイミングもきっと違う。正解と不正解、どっちを先に書いたのだろう?ちなみに、正解はもちろん「沐浴乳」。
說到這裡,我想起,台灣人會把油花分散得很均勻,肉質鮮美的高檔豬肉叫做「松阪豬」,世界上哪有松阪豬?但是我媽更厲害,她有時候會在包裝上註明是「松板豬」.
そういえば、台湾では脂肪分が肉間にちりばめられた高くておいしい豚肉を「松阪豬」と呼ぶ。世の中「松阪豬」なんてあるはずがない。でも、母と来たら、もっと発展させて、時々パッケージに「松板豬」と書いたりして...。
邏輯應該是這樣.因為「阪」這個字在台灣很不普遍,所以一聽到「bǎn」就會想到常見的「板」,而非「阪」,再加上對她來說,字怎麼寫不重要,重要的是發音一樣就好,自己看得懂就好.
「阪」の字はほとんど台湾で見かけないため、「bǎn」と聞くと、反射的によく見る「板」と思ってしまうから。それに、発音さえ合って自分が見て分かれば、漢字は別にどうでもよい、というロジックに違いない。
不過,這次的問題是,多寫一個「木」,發音根本就完全兩樣嘛!一個是「淋」lín,一個是「沐」mù,下次再找機會問她是怎麼回事.
でも今回の問題は、「木」が一個多いと、発音が全然違うんだから。「淋」línと「沐」mùだもの。このミステリーは今度聞いてみよう。
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我隨便推理了購買順序。首先買了ponpon,然後買了aqi ,最後買了Dave。
到底還是老師(或是令堂),知道哪裡有笑點。
我隨便推理了一下購買順序,我猜是不是先買(了)ponpon,然後aqi ,最後是Dave。
※重點是買「什麼」的時候,其實「買了」的「了」已經不是重點,所以可以省略.以上僅做參考.