群馬県が、面白いガイドブックを発行しました
THEまんじゅうガイドブックinぐんま
本州一の小麦の産地である群馬県は、本州一のまんじゅう大国でもあります。
県内の和菓子屋さんや農産物直売所では、炭酸まんじゅう、酒まんじゅうを基本形として様々なバリエーションのまんじゅうが販売されています。
また、日本中の温泉地にある温泉まんじゅう発祥の地は群馬県の伊香保温泉。温泉まんじゅうの茶色は伊香保温泉“黄金の湯”の色なんです。
THEまんじゅうガイドブックinぐんまの掲載店舗数は253店。
①自社製造であり、②本店が県内にあるお店で、③穀類等を原料とした皮で小豆餡等をくるみ、原則商品名に「まんじゅう」とついている和菓子を扱っている小売店、及び③により作られたまんじゅうを取り扱っている農産物直売所等が掲載されています。
焼きまんじゅうガイドブックも併せてご利用下さいませ~ (^^)/
「THEまんじゅうガイドブックinぐんま」発売中 群馬県
そうそう、まんじゅうと言えば、8月29日まで県立歴史博物館で企画展「粉もの上州風土記」が開催中です。こちらも見逃せませんよ
粉もの上州風土(フード)記 ~ヒルバテイから焼きまんじゅうまで~ 県立歴史博物館
ぐんまの物語弁当コンテスト
ぐんまの物語弁当コンテスト実行委員会では、群馬の誇る食材と歴史・伝承・文化・自然を結びつけたストーリー性のある「弁当」のアイデアを募集中です
ぐんま賢人の皆様、是非応募してね~
ぐんまの物語弁当コンテストについて詳しくはこちら
↓
ぐんまの物語弁当コンテスト2010
THEまんじゅうガイドブックinぐんま
本州一の小麦の産地である群馬県は、本州一のまんじゅう大国でもあります。
県内の和菓子屋さんや農産物直売所では、炭酸まんじゅう、酒まんじゅうを基本形として様々なバリエーションのまんじゅうが販売されています。
また、日本中の温泉地にある温泉まんじゅう発祥の地は群馬県の伊香保温泉。温泉まんじゅうの茶色は伊香保温泉“黄金の湯”の色なんです。
THEまんじゅうガイドブックinぐんまの掲載店舗数は253店。
①自社製造であり、②本店が県内にあるお店で、③穀類等を原料とした皮で小豆餡等をくるみ、原則商品名に「まんじゅう」とついている和菓子を扱っている小売店、及び③により作られたまんじゅうを取り扱っている農産物直売所等が掲載されています。
焼きまんじゅうガイドブックも併せてご利用下さいませ~ (^^)/
「THEまんじゅうガイドブックinぐんま」発売中 群馬県
そうそう、まんじゅうと言えば、8月29日まで県立歴史博物館で企画展「粉もの上州風土記」が開催中です。こちらも見逃せませんよ
粉もの上州風土(フード)記 ~ヒルバテイから焼きまんじゅうまで~ 県立歴史博物館
ぐんまの物語弁当コンテスト
ぐんまの物語弁当コンテスト実行委員会では、群馬の誇る食材と歴史・伝承・文化・自然を結びつけたストーリー性のある「弁当」のアイデアを募集中です
ぐんま賢人の皆様、是非応募してね~
ぐんまの物語弁当コンテストについて詳しくはこちら
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ぐんまの物語弁当コンテスト2010
メモっておかなくては…(笑)
「まんじゅうガイドブック」に紹介された関係で、前橋の「長井屋」のおまんじゅうが人気みたいですね(高崎前橋経済新聞より)。
大和芋のおまんじゅう、気になります(^^)
地域を盛り上げようと言う姿勢が、全く違う事に驚きを感じます。
私もこれ買いました!
たまたま実家に帰ったときに上毛新聞で見かけて、即セー○オンへ。
私のテリトリーの北毛にも知らないお店がこんなにたくさん。
こういう本を作った県にも、紹介してくれた上毛新聞さんにも感謝です。
ちなみに北毛にはあまりゆでまんじゅうはないので、東毛の分布域に行ってみたいですね。
それでは。
ぐんまの食文化に関する講演会にも行ってみたいです
しかし、色々なまんじゅうがあるものですね。
このガイドブックに掲載されたデータを是非ネットで利用できるようにして欲しいですね。
まんじゅう店の多さ、まんじゅうの種類の多さに改めて驚きました。
掲載店全制覇はとても無理・・・という感じですね。
まんじゅう好きの私には、焼きまんじゅうガイドブック同様に手放せない一冊になりそうです。
なかなか面白い取り組みだと思います。
昨年、そちらに行った時に、「鬼まんじゅう」を知りました。